2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

総武本線と横須賀線

前日に続いての総武本線である。横須賀線と組み合わせたのは,理由など要らないだろう。 東京駅地下ホームが総武本線と横須賀線の結節点である。 横須賀線から来た車両の多くは,総武本線のみならず,成田線・外房線・内房線に入る。 成田線と言っても,我孫…

総武本線と成田線

総武本線と成田線は, 佐倉で分かれて松岸で合わさる。成田線は,松岸が終点になるが,すべての列車が次の駅である銚子まで行く。 総武本線から成田線を見送る。 成田線から総武本線を見送る。 銚子までの特急列車は,総武本線に設定されているが,総武本線…

外房線と内房線

外房線と内房線は,その名の通り房総半島を巡る路線だ。千葉駅にて 木更津駅にて 2つの路線の境界である安房鴨川駅にて 2つの路線の魅力の1つは,海の景色。 春の菜の花も人気がある。

山手線と大阪環状線

山手線は,言わずと知れた環状線だ。一周1時間7分。 大阪環状線は,一周が山手線よりも短い44分。 違いは,それだけではない。大坂環状線から外れた東海道本線や阪和線などを走る列車が乗り入れていることだ。

中央東線と中央西線

今回からは,対になるような路線について書いていく。 中央本線は,塩尻を境にして中央東線と中央西線に分けられる。その2つは,正式名称ではないが,塩尻駅の時刻表にはその文字がある。 塩尻駅ホームの南端の中央東線(左)と中央西線(右) 中央東線と中央西…

新聞記事5点

「茶」文字についてよく知らなかったので,ありがたい内容だった。 現地の道路にある説明板 東方から見た「茶」文字 この類の記事となると必ず登場する日本地図センターの田代博氏は,確か東京教育大学を卒業した後でどこかの高校で社会科の先生をしていたと…

大井川鐡道2

新金谷構外側線に続いて新金谷車両区に行った。 右の客車の断面上部が汚れているのは,蒸気機関車の煤が付いたからだろう。 最後部に元京阪テレビカーの車両があった。

大井川鐡道1

https://blogs.yahoo.co.jp/maturi1198/15947597.html ↑の2枚目の写真の場所が気になっていた。 2年前には元京阪テレビカーの車両(下の写真)が置かれていた。 その車両は,さらにその前(下の写真)には家山駅に留置されていた。 「再び家山駅に留置されてい…

カレー屋にて

カレー屋に行って初めて「辛さ2」を食べた。こんなに辛いとは思わなかった。これで「辛さ10」なんてのはどんな世界かと。 空いていたので,誰に見られることも無く写真を撮ることができた。 現代ではこうしたことも集客要素の1つだろう。 新幹線でもこの…

小芋山・三星山・枝松山4

林道に工具が落ちていた。「これがあれば,三角点の蓋をあけられるかもしれない。」と思った。 使えそうなのは左から3つ目の工具だが,斬んながら開けられなかった。工具は,三角点を示す白い標柱の傍らに置いておいた。林道の真ん中に戻すよりは,落とし主…

隈なく歩く122

一風変わった感じの家 賃貸住宅の南側に太陽光発電設備があった。 塾帰りの子どもたちが自販機で買い物をするのだろうか。

小芋山・三星山・枝松山3

三星山の山腹にオートバイが転がっていた。昨日に紹介した幅広い道を乗り入れたのだろうか。 林道をそのまま戻るのではなく,4年前に取り付いた場所まで林道を往復することにした。 そうしたら,三星山の南側にも登山口があった。しかし,事前の検索では「…

隈なく歩く121

車庫が地下形式になっている家が7軒並んでいる。 逆方向から バイクの屋根は,後付けだと思うが,車を使わなくなったのだろうか。

小芋山・三星山・枝松山2

四等三角点「小芋山」があった。 しかし,この蓋を開けることができず,中にある金属標を見ることができなかった。 ↓この方が工具無しで開けているように思えたので,工具を持って行かなかったことを悔んだ。 http://www.page.sannet.ne.jp/nico/takagou/tak…

川根本町の行き帰り

川根本町瀬沢にて https://www.google.co.jp/maps/@35.0174031,138.0784224,3a,60y,268.73h,78.95t/data=!3m6!1e1!3m4!1sIi41hlLDHCV_7f1gFLGMFQ!2e0!7i13312!8i6656 川根本町向井にて 川根本町瀬沢にて(帰り)

小芋山・三星山・枝松山1

5月4日の山行 昭和が終わろうとしていた63年12月に塚ノ山・枝松山・小芋山を訪れようとした。しかし,いずれも登頂できないという散々な結果だった。 今回は,その時に昼食をとったビンカ峠(下の写真)まで車を入れた。 ビンカとは,下の説明にあるよう…

隈なく歩く120

何とも変わった名称だが,検索したら「すいな」とは「推拿」と書き,中国の伝統医学に基づく手技療法とのこと。 「かなん」は,苗字だろうか,それとも華南に由来するのだろうか。 掛川の「深蒸し茶」は,NHKの『ためしてガッテン』で紹介されて一躍有名…

丹那断層2

火雷神社から南へ4kmほどの所にある丹那断層公園に行った。 地震当時,この場所の手前側すぐの所に民家があり,この石は,その民家のごみ捨て場として円形に並んでいたそうである。それがこの環状列石の中央を丹那断層が通り,このようにずれてしまってい…

隈なく歩く119

???だった。 見上げると納得。

丹那断層1

函南原生林の帰りに大学4年以来の場所に行った。 行き先は,函南町にある丹那盆地の一角にある火雷神社。 右上の標識にある「GEO」とは,ここが伊豆ジオパークの重要な場所の1つであることを示している。 1930年11月26日,この地を震度6の烈震が…

函南原生林への途中にて

函南原生林に行く時に車窓から見た物を2つ紹介する。 これを見る少し前には「京昌園」という看板を見た。年配の人の中には「京塚昌子さん」を連想する人がいるだろう。 そして,これ。1~2秒して気がついた。 逆光気味で申し訳ないが,箱根方面に登る旧東…

函南原生林2

函南原生林は,入口が4箇所あり,北東側の場所まで行ってみた。 車に戻ってきて,すぐ傍らにある池の風景を楽しんだ。 「森と湖の高原」と言われる志賀高原を連想した。

鉄道雑記

函南原生林に行った時に鉄道でいろいろ見掛けたものがある。 掛川駅の改札を入ってすぐの所にあった。 3月17日に気づいていたが,大井川鐡道新金谷構外側線に旧型客車が集められていた。 静岡駅のホーム 以前は,横方向の表示だったと思われ,それを変え…

函南原生林1

令和の2日目に函南原生林に行ってきた。函南原生林は,箱根の南西斜面にあり,標高は,550~800mほどだ。 ミツバツツジの鮮やかな花が咲いていた。 ここからが本番という感じ。 イチリンソウ? 新緑が最も鮮やかだった辺り 右へ行って周回して左から…

あやめの仲間

「いずれ菖蒲(しょうぶ)か杜若(かきつばた)」という言葉があるように,菖蒲と杜若を見分けるのは難しい。それはともかく,4月からあやめの仲間の花が咲いてきた。 これは,アイリスだろうか。 あやめ これは,菖蒲と思われる。菖蒲は,いろいろと品種改良さ…

路線に跨る列車

時刻表の臨時列車のページで紹介されている特急「草津」は,横須賀線~東海道本線~東北本線~高崎線~上越線~吾妻線の6路線に跨る。 複数の路線に跨る列車は数多い。 「踊り子」の東海道本線~伊東線~伊豆急行,「サンダーバード」や京都発敦賀行きの快…

宿題になっている渡り線の類

「渡り線」まで気になってしまう性格なので,どうしても完乗したい場所がある。 今にして思えば,それが気になり出したのが「東金線を完乗した」と喜んだ後だった。外房線⇔東金線の直通列車があるので,大網駅にある渡り線(下り列車の場合は分岐線)を乗らな…

餌を食べた後の猫

猫は,とにかくよく寝る。語源は,「寝る子」だと思う。 玄関前で食事が済んだ後は,日向ぼっこだ。 この写真を撮ったのは1月で,猫にとって最も暖かい場所だったようだ。

野良猫に餌をあげる

この家の玄関先には,いつも野良猫がいる。今回は,その食事風景だ。 食事が終わったようだ。 上にいる猫は,新聞受けの上の物を食べたようだ。 小屋の右で食べている猫がいるが,そんなに狭い所に置かなくても・・・。 食事が終わり,自分のいたい場所で過…

おんすしところほうらい206-なまこ

なまこを人生で初めて食べた。硬かったが,ぼりぼりと食べていく感じが良かった。