2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

天浜線の記事3~4

天浜線のいくつかの駅にはこうした店があるが,実際には行ったことが無い。 都築も寸座も馴染みが無い場所である。

天浜線の記事1~2

コロナウイルスのことで青春18きっぷの旅は休み。 記事の中にあるように「明日も前」ということで,東日本大震災の起こった3月11日の記事である。 掛川から三ケ日は,天浜線で行っても,東海道本線で新所原経由で行っても,おなじぐらいの時間が掛かる。

欠けた視点

記事でいろいろと書いているが,単純に緊張感をもたせるためだと思うのだが。

隈なく歩く133

この場所は,元々は月極めの駐車場だったが,その当時からこれがあった。 防空壕の入口だろうか。 春とあっていろいろな花が咲いている。 立ち葵のなれの果てと思われる。

そば

掛川にある「仟」というそば屋に行ってきた。この店に行くのは,おそらく5年振りぐらいだろう。 手裏剣は,客から受けた注文を書いた紙を留めるための物だろう。 荷物を入れるための籠を用意してくれた。 椅子の上面は,掛川特産の葛布で編んだ物だと思われ…

高草山3

SKさんと今回は来ていないswgさんが整備された道を登ることにした。 ひと夏を越すと植物が繁茂してしまったようで,冬枯れの時期なので何とか歩けたが,農道に出た場所にあった道標は撤去され,道に入らないようにするための物も置かれていた。 さらに上に…

高草山2

今回の山行にはケニ屋さんも参加された。私は,山歩きの回数が少ないので,おふたかたとは離れてしまうことが多かった。 幹が見事に分かれている。 この道を整備されたSKさんによる道標 いろいろな物がある。 33号鉄塔に出た。 キブシの花の蕾 キブシの花

高草山1

SKさんから誘いを受けた関係で高草山に登ることになった。 江戸時代の版画『東海道五十三次』の「金谷」では山が描かれていて,ある方のブログで「それは高山だと思う。」ということを書いたが,高草山に向かう途中,島田市金谷で信号待ちをしていると,大…

火剣山3-3

蕗の薹(ふきのとう) つつじの花 西尾根は,ここで行き止まりだった。こんなことなら最初の時に2分程度頑張って来ておけばよかった。 中央右にある家の辺りを歩いて来た。 帰りに火剣山バンガローキャンプ場に寄ってみた。 長い滑り台がある。 24と48は…

火剣山3-2

車が無い時代には,左の道が生活道路だったのだろう。 入るのはいいが,出る時はいつも不便だろう。 ようやく登りになるが,車道歩きが続く。 上の写真の「火剣山バンガローキャンプ場」の看板の下にある。 水が絶えず流れることで掘れてしまったのだろう。 …

火剣山3-1

3月1日にまたぞろ火剣山に行ってきた。どうしても確認したい場所があったからだ。結論からすると,最初に行った時にもう少し足を延ばせば終わっていたことだった。 2度目の同様に東富田公民館の近くに車を停めて北へ歩き始めた。 車道歩きなので,「隈な…

天竜浜名湖鉄道桜木駅

新聞記事 駅舎 駅舎内 構内 現在もあるかどうか知らないが,5年前にはこんな物があった。 確か西気賀駅で撮影した。

おんすしところほうらい233-熟成まぐろのかましたのづけ

随分と長い名前になってしまった。柑橘系の味がしたことを主人に伝えたら,先日食べた別の客も同じ表現をしたとのこと。 爽やかな味が残った。

スーパービュー踊り子引退

まずは2月の新聞記事で申し訳ないが。 3月14日の新聞 熱海駅にて 勤め先にある加湿器を見ると,その車両を連想してしまう。

おんすしところほうらい232-大根2態

寿しが出されるのを待っていると,大根のサラダが出された。とにかくおいしかった。 別の日,ねぎとろ巻きをゆっくり食べていると,主人が大根のかつら剥きを作り始めた。そして,それを水につけたので,しばらくしてから「そんなことをしたらふやけてしまわ…

おんすしところほうらい231-蛍烏賊

蛍烏賊は,春先が旬である。味は,ちょっとした苦味が特徴だが,本当の魅力は,季節感なのかもしれない。 その2週後に再び蛍烏賊が出された。苦味が無くなり,甘みが出てきた。主人によると,身が大きくなってきて甘みが出たとのこと。 この時期で言うとと…

御厨(みくりや)駅開業

静岡県の東海道本線に新しい駅が開業した。これは,それを事前に知らせる先月の新聞だ。 昨日の夕刊 この夕刊には,別の2つの鉄道記事も載っていた。 今日の朝刊

隈なく歩く132

茶畑のへりには古タイヤが積まれていることがある。 こうした古タイヤは,1個いくらぐらいで取引されているのだろうか? ここは,車が通る道路沿いなので運び込むことは容易だが,山の中にある茶畑ではどうやってしているのだろうか?

半鐘?

掛川市の隣りの菊川市に行った時に見つけた物で,向こう側に「ホース格納庫」と書かれた物があるので,半鐘と思われる。半鐘とは言っても,和楽器の摺り鉦を流用した物だ。ただ,実際に使う機会があるのだろうか?

友田信号場跡

金菊カーブの少し西にある秋常踏切のすぐ西に友田信号場跡がある。 線路の右で奥へ続いているのがその跡地だ。 東海道本線は,菊川から金谷へ向かって上り勾配になっていて,友田信号場があった辺りで蒸気機関車による貨物列車の速度が遅くなり,後続の列車…

金菊カーブ

JR東海から211系・213系・311系に代わる後継車両として315系の開発の発表があった。 古い車両の引退は,少なくとも1年以上先だが,撮っておこうと思い,撮り鉄派によく知られた「金菊カーブ」に行ってみた。 着いて驚いた。辺りが太陽光発電…

謎の場所

菊川駅東方にある潮海寺踏切付近に,かつて線路が敷かれていたと思われる場所がある。 どこかの企業への専用線の跡なのかどうなのか? しかし,その延長線上にそうした企業があったとは思えない。 JR東海の社有地になっていることから,線路が敷かれていた…

隈なく歩く131

かつては,この家で活躍していた物だろう。 この階段が使われなくなってどのくらい経つのだろうか?

鬼の形相

2月13日の毎日新聞の将棋欄の見出しが「鬼の形相」だった。 何と次の日の静岡新聞の見出しも「鬼の形相」だった。 ところで,この佐藤康光氏には1月12日に会った。 当日は,掛川市で王将戦の第一局が行われ,開幕局ということで連盟会長の佐藤氏も来て…

火剣山2-5

これらの墓石は,富士山の方向を向いていない。 ちょっと気になって墓地の奥に行くと,南アルプスが視界に入る向きの墓石があった。 火剣山を振り返る。 東海道に出る直前で粟ヶ岳が見えた。 「世界農業遺産 茶草場の里 日坂」の板を見てにやっとする人がい…

火剣山2-4

今回の一番の目的は,前回に確認できなかった二等三角点「菊川村」を確認することだった。 前回に引き返した場所の100mほど北に入口があった。 一般路ではなく,これに関する標示が全く無いので,三角点に興味がある人か本当の山頂にこだわる人でないと…

火剣山2-3

要所に道標があるのがありがたい。 まさに広大な茶畑で,ここも4~5月には素晴らしいだろう。 1枚目の場所から2分ほど進んだ場所で,その奥に民家があることに驚いた。 この先に火剣山の駐車場があるが,車で通るのはちょっとおっかなそうだ。 30台駐…

火剣山2-2

石標があった。左に倒れているのが古くからの物で,これは,昭和か平成になって作られたと思われる。 右の標柱に「夜泣き」という文言がある。火剣山の1kmほど北方を通る東海道に「夜泣石」と呼ばれる石がある。それになぞらえて考えられたものだろう。 目…

火剣山2-1

2月の三角点を探訪した山行があまりに呆気なかったので,1月に行った火剣山に経路を変えて行ってみた。 出発地は,菊川市富田東にある富田農村公園の南側にある駐車場。 すぐ東側に富田東地区の公会堂があった。 年寄りも利用するが,この階段はかなりきつ…

休日乗り放題きっぷ7

ここ裾野でも道路が南(手前)へ向かって下り坂になっている。 右に佐野原神社があり,御殿場線を越えた向こう側にも八幡宮がある。さらに佐野原神社の右奥にも別の神社がある。神社銀座とも言えよう。 月曜日の午後1時に子どもが集まるということは,このた…