車が無い時代には,左の道が生活道路だったのだろう。
入るのはいいが,出る時はいつも不便だろう。
ようやく登りになるが,車道歩きが続く。
上の写真の「火剣山バンガローキャンプ場」の看板の下にある。
水が絶えず流れることで掘れてしまったのだろう。
2度目の時もそうだったが,新茶の時期にも来てみたい。
この日は,中央にある尾根を左へ行く。
車が無い時代には,左の道が生活道路だったのだろう。
入るのはいいが,出る時はいつも不便だろう。
ようやく登りになるが,車道歩きが続く。
上の写真の「火剣山バンガローキャンプ場」の看板の下にある。
水が絶えず流れることで掘れてしまったのだろう。
2度目の時もそうだったが,新茶の時期にも来てみたい。
この日は,中央にある尾根を左へ行く。