2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
私ものんびりしたいものだが,いつも何かに追われている感じで,実際に7月20日過ぎに予定されていることで,何とかして原稿を作らなければならない。
私もセルフレジを利用したことがあるが,初めての時は,「使えるのか?」と不安でいっぱいだった。
おじいさんとおばあさんのとのやり取りが,最も面白いと感じている。
おばあさんが主人公になる回は,食い気か天然ぼけの内容が多い。
書庫としては,「安倍山系」に入れてあるが,中身としては単に隧道に関することだ。 この隧道は,開通当初は通行量が必要だった。 大井川にある木造橋として有名な蓬莱箸も賃取り橋で,いずれも私費を投じて造ったものなので,当然だろう。
JRだけが儲かるのではなく,いろいろなところにお金が落ちるのはいいことです。
今月になって三角点を確認してなかったので,浜松市の浜北区に出張に行った帰りに寄ってきた。場所は,墓地である。 この少し南に三等点「上善地村」があるが,そこも墓地にある。それを確認したのは20年以上前だ。
先日の天竜浜名湖鉄道に続いて車両の塗色の話題だ。 集客の方法として最も手っ取り早いのかもしれない。
私が住んでいる地域の祭の屋台は,大きな車輪が特徴の1つだ。漆塗りの物が多いが,年月を経て艶が無くなった物もある。 その車輪を塗り直した物が先日に搬入された。
何となく古めかしい橋があり,写真を撮りたくなった。 橋銘板によると昭和39年に架けられた橋である。
カウンターが変わった。写真のようなお盆が並べられた。 以前は,絵が描かれた品のある紙が敷かれていた。 それぞれの良さがあるので,どちらが良いとは言えない。
感じの良い樹林が随所にあった。 当初の予定では鞍骨(1780m)まで行くつもりだったが,その手前で左下へ下り,筑波大学演習林の林道まで下ってきた。 尾根をさらに下って演習林の宿舎まで下ってきた。ここの林道は,地形図に描かれている。 見事なヤマツ…
木がたくさんあるが,右下にある樫山牧場からの牛が登って来ることがあるらしい。 レンゲツツジ。この先でも何度か目を楽しませてくれた。 平沢峠には車が30台ほどあったので,飯盛山(中央左の木が無い山)は賑わっていたことだろう。 足跡としては背後の八…
これといった著名な山が無いので,「中央分水嶺」という表題にした。 場所としては,「飯盛山と横尾山との間」と書けば,「あの辺りか」と納得する方もいるだろう。3年前に信州峠から逆方向に縦走した時にはおっかなびっくりという感じだったが,ひどい藪も…
長野県の山に行った時に同行者がトイレに行きたくなり,清里駅のトイレに寄った。 駅前にC56が保存されている。 北岳
竪穴式住居や祭殿と博物館との間に田んぼが広がっている。 竪穴式住居群 火起こし体験が行われていた。 うまく考えるものだ。 ここから見える山の名前が記載されていた写真があり,飯間山は,「通称」となっていた。
竪穴式住居 登呂遺跡の場所は,安倍川の伏流水があるので,穴を掘ると水が滲み出てくるそうで,周りに土塁のように土を盛った,いうならば偽竪穴とのことだ。 住居の内部 高床式倉庫 ねずみ返し 祭殿
視察の類で登呂遺跡に行った。 登呂遺跡は,近くにあり過ぎて当たり前の存在なので,その価値を正確につかんではいなかったが,いろいろな説明を受けたところによると,非常に価値の高い遺跡らしい。 こんな大きな物も出土している。 出土した品の数も相当数…
かつては,東海道本線の天竜川橋梁の下に天竜川で運んで材木を運ぶための専用線があり,スイッチバックをして天竜川駅まで運んでいた。
ここ10年で増えたものの1つが,ここにある太陽光発電の施設だ。多いのは,休耕田や畑を利用したもので,栽培に気を遣うよりははるかに楽である。
天竜浜名湖鉄道の橋梁や駅舎は,有形登録文化財に指定されている。その中で最も人気が高いのが転車台だ。二俣線時代には掛川駅と金指駅にもあったが,2つとも現存していないだけに貴重だ。
静岡県の西部に住んでいながら,この半島の存在を知らなかった。
天竜浜名湖鉄道は,単行(1両編成)が主であり,この塗色の車両は,1両しかないので,シャッターチャンスがずれたら次の機会が訪れるのはいつになるだろうか。 写真を撮った記者も緊張したであろう。 また,他の塗色の車両だったら,どのように印象が変わっ…
世の中がいろいろ便利になったが,使い方がさっばりわからないものがある。 パソコンや携帯のいろいろな機能は,そのもっともたるものだろう。
給湯器があって便利な時代だと思うが,お湯になるには時間が掛かり,水を出し放しにすることがあるが,随分ともったいないことだと思う。
物を壊された場合,現金あるいは現物で弁済する方法がある。実際問題として方が古いような物は,新しい物にしたい。だから,現金でもらってそれで好きな物を買うのがいいと思うが,左がそれである。