2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

軒花

提灯の上に水平方向に延びている物を「軒花」と言う。 これを作っている業者として20年ぐらい前に就労支援施設が参入した。しかし,コロナ禍で祭が縮小され,2年続けて注文がほとんど無い。

踏切

共産党の参議院議員の「線路侵入」による書類送検事件は,少し腑に落ちない点があったが,この記事で背景がわかってきた。 この踏切を通る人は,1日に何人もいないと思うが,地元民の重要な道だったのだろう。

185系七変化

185系は,40年近く活躍した車両だけあって,いろいろな顔を見せた。 代表は,何と言っても「踊り子」だろう。東京駅 「はまかいじ」塩尻駅 「湘南ライナー」小田原駅 「団体」小金井駅 「臨時快速」大垣車両区 「回送」下野大沢駅 再び「踊り子」に戻る…

本の処分

20年ほど前にある方から譲ってもらった本だが,もう読むことが無いので処分した。15年分ほどあるので,単純に考えて約150冊。

隈なく歩く197-秋の花

白い彼岸花 赤い彼岸花 白と赤の混生 芙蓉 ? 何となく園芸種っぽい

通票交換

単線の場合,ある駅より奥には上り・下りいずれかの列車が1本だけ入るようになっている路線がある。 この名松線の場合,この駅より奥に入るには「通票」が必要である。 上の写真の右の列車の運転士から受け取ったばかりの通票(駅員の左手にある)を受け取っ…

隈なく歩く196-金メダル仕様

以前に紹介した場所の横断幕が変わっていた。

藤井三冠の功績

記事の内容は,私としてはどうでもいい。 この記事が一面になった背景は,藤井三冠の功績に他ならない。 10年ほど前だったろうか,新人王戦で優勝した糸谷現八段が表彰式で「将棋界は,斜陽産業ですので・・・。」といったことを述べた。確かに新聞の購読…

波状高積雲

画像をあまり溜め込みたくないので,雲の写真を撮るのをできる限り抑えていたら,今年になって全く撮らない事態になっていた。 しかし,先日現われた波状高積雲がなかなか見事だった。

おんすしところほうらい289-はがしの軍艦

いろいろな物を軍艦にして出してくれる。今回も見慣れない物が出され,まぐろの筋と筋との間の部分である「はがし」と言うそうだ。

抜き穂祭

地元の神社にある神饌田で抜き穂祭が行われた。 すぐ近くには彼岸花が咲いていた。

処分する本

物が多過ぎるので本も処分対象になっている。 大学時代に買ったが,実際にはほとんど使わなかった。 数多くの投稿をした本も。

無人駅

中日新聞日曜版 名松線伊勢奥津駅は,かつての駅員配置駅の名残がある。 きゃみ様からの指摘があり,訂正します。この駅は,有人駅の家城駅です。 天竜浜名湖鉄道桜木駅だが,上の写真と同じ規格という感じに驚いた。 無人駅ではないが,東金線東金駅も同じ…

転車台9

掛川駅にあった転車台の場所は,立正佼成会の駐車場になっている。 八王子駅にあった転車台の跡地 写真アルバムに収めてあった二俣線金指駅にあったもの(現在は無し)。この駅からセメントを運ぶ貨物列車が出ていたので,蒸気機関車を転換する必要があった。 …

転車台8

福知山駅前にある転車台の模型といったところか。 こんなものまで敷いてあるとは手が込んでいる。

転車台7

大井川鐡道新金谷駅のものは,観光客相手に動かすことがある。 武豊港近くにある十字型のもの

転車台6

天竜二俣駅にある転車台と扇形車庫 扇形車庫を背後から見る。 天竜二俣駅構内にある食堂のメニュー 6年前に食べた。

転車台5

信濃大町駅は,使われている雰囲気がしなかった。 高松運転所のものは,気がつくのが僅かに遅れた。また撮りにいかなくてはならない。

転車台4

関西本線名古屋機関区 関西本線の車窓から 関西本線の亀山駅にある亀山旧機関区 関西本線では柘植駅にも転車台があります(写真無し)ので,関西本線沿いには3基あることになります。

転車台3

美濃太田駅の西寄りにあるが,実際には美濃太田車両区ということで,車両の方向転換に使われることがあるのだろう。 ホーム西端から 高山本線の車窓から

転車台2

京都総合運転所のものは,いろいろな車両を方向転換する必要がある場合に使われる。 電車が時速130kmという高速で走っているせいか,うまく撮れないでいる。

転車台1

蒸気機関車の全盛時代には各地にあった転車台だが,現在でもいくつかが残されている。 残されているのは,まだ使うことがあるからで,ここに紹介する木更津駅のものは,近年に特別列車で蒸気機関車の方向転換に使われたらしい。 ホームの南端から見ることが…

おんすしところほうらい288-宝石はた

この日は,「こち」と「一味鯛」という珍しい白身も出されたが,初めての宝石はたが出された。 昼間には初めてのお客があったそうで,その珍しい3種類の白身を食する幸運に恵まれたことになる。

隈なく歩く195-粟ヶ岳山麓の東山地区にて

粟ヶ岳への登り始めは,東山地区の中を歩く。 山腹にへばりついた感じの場所なので,家に入る車道がこんな感じになる。 車が落ちないようにするための金具がなぜか折り曲げてある。 農家だけあって農業用のいろいろな機械がある。

粟ヶ岳2021-6

粟ヶ岳に行ってきた。 秋の花が咲いていた。 9月に入って涼しくなったとは言え,日差しがあると暑い。直進方向の道に入ると冷んやりした。 登山口にある同じ経営の店は,満員御礼という感じだった。

9月の三角点

今月の三角点を確認しに行ってきた。 浜松市の旧可美村にある四等点「若林」だ。可美市民センターの一角にあり,ここには二等水準点もあるが,その確認を忘れていた。

イデ隊員

以前にも書いたが,新聞一面の下にある記事の中には,「記者は,いったいどれだけ多くのことを知っているのか?」という内容がある。 イデ隊員は,おちゃらけの担当の1面があったので,子どもには人気があったと思われる。おちゃらけは,『ウルトラマン』の…

鉄道模型2

これは,確かプラモデルの類だった記憶がある。 線路もついてる。 3番目は,踏切設備を設営できる。 4番目は,簡易式の分岐器。

鉄道模型1

我が家に残されていた鉄道模型が3種類ある。鉄道模型というよりは,単なるおもちゃというのが適切かもしれない。 まずは幼児期に買った物。色は,赤・黄・緑だが,青も見たことがある。 一番上は,特急型。3番目は,80系の正面窓。 別の模型

隈なく歩く194-マンション建設

掛川駅南口のすぐ南に建設が予定されているマンション工事が,約1年の基礎工事を経て,ようやく建屋の建設に入った。 どのくらいの高さになるかわからないが,すぐ南にあるマンションやすぐ西にあるホテルと同じくらいになるのだろうか?