2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

隈なく歩く151-ポスト

この場所は,何度も通っているが,気がつかなかった。 場所は,掛川城大手門前。

隈なく歩く150-かぼちゃに見えた

散歩をしていて畑の一角にある物が一瞬ある物に見えた。 時節柄ということがあるだろうか,ハロウィーンで使われるかぼちゃだ。

C5849号機の記事

掛川駅西方の中央公園にあるC5849号機に関する記事である。 同機は,二俣線を走ったことが無い。記事にはそのことが書かれていないが,100人の内の90人は,「二俣線を走っていた。」と解釈するだろう。 記事には「二俣線から譲り受けた。」とある…

新快速

ネット上でも何度か見られた記事の新聞版という感じ 青春18きっぷで米原以西の旅を支えているのが,この新快速とも言える。高松や城崎温泉の日帰りもこの列車があるからこそである。

コロナ禍での修学旅行

三島市の小学校が県内の浜松に修学旅行とは,かわいそうな気がする。浜松方面への修学旅行が多いので,掛川グランドホテルに泊まる小学校もあると聞く。 静岡県西部となると,浜松駅前にあるアクトタワーや舘山寺にあるロープウエイも目的地だろうか。

銚子電鉄

何とかならないかと思うが,どう仕様もない。 銚子電鉄と言えばぬれ煎餅が話題になった。 銚子駅ホームの東寄りが銚子電鉄のホームになっている。

7年前の発言

オリンピック招致の討論会の場で,確か2013年に安倍首相が,福島第一原子力発電所の現状を問われ,「完全にコントロールされている」と答えた。 「コントロールされている」という言葉の定義によって解釈が分かれるので,「その発言は正しい」と思う人も…

満観峰に熊

10日以上前の記事だが,ある方は,「鹿の見誤り」と結論を出しているらしい。 しかし,「子連れの鹿」というのはあまり聞いたことが無い。 今年は,他の県でも問題になっている。

ある顛末

10月8日の記事 「これはまずい」と思った。川勝知事が言いたい趣旨からずれたところで反発を喰らうことが考えられたからだ。 抗議に対して川勝知事も反論したが,なぜか新聞記事にはならなかった。 結局は・・・。 10月13日の記事の終わりの辺りにあ…

別のすし屋に行った

並にぎり(たぶん1100円ぐらい) さんまの塩焼き 追加で左からさざえと山葵を絡めたサラダ・白魚・間八 合計で2300円。

図案に感心

天竜浜名湖鉄道が前身の二俣線時代を含めて開業80年を迎えるが,その記念ヘッドマークを運転士が考えたとのことだが,こうした図案にはいつも感心する。

おんすしところほうらい252-紐きゅう

初めて食べた味だったので主人に聞いてみたら「紐きゅう」という答え。赤貝の紐の部分ときゅうりを一緒に巻いたものだ。

おんすしところほうらい251-ぶり

9月の終わりに早くもぶりが出された。北海道産とのこと。驚くほどのおいしさだった。

隈なく歩く149-高山祭展示物

高山駅の東西自由通路には高山祭に関する物が展示されていた。 こに紹介するのは,ほんの一部で,1つでもかなりのお金が掛かっているので,全部でどれだけのお金が掛かっているのだろうか。

隈なく歩く148-高山の街

夏に青春18きっぷで訪れた高山の街で見掛けた物を紹介する。 高山特有の建築技術ではないが,高山によく合っていると感じた。 空き缶を細工する物は,10年ほど前にはやった感じだった。 昔は,この消火栓のような形状をした,地域の人が共同で使える水道…

リニア大井川問題

リニアの大井川問題は,世間全体では「静岡県のこだわり」というような認識でとれられているのだろう。しかし,古くは丹那トンネル掘削における丹那盆地での渇水があり,掛川でも下の記事にあるようなことがあった。

浜松科学館の企画

これで連想するのは,小海線を走るハイレール1375。

大丸山3

ツリガネニンジンの花が咲いていた。 サラシナショウマの花 主稜線から離れて北へ下り,予定通り午前の分岐場所に出た。 彼岸花が盛りだった。 墓地には彼岸花が合う。

大丸山2

予定していた道が藪になっていて悪戦苦闘の末に主稜線に辿り着いた。 大平山広場を目指して右へ行った。 大平山広場は,頂上から少し下った所にあった。 1枚目の写真の場所に戻ってから大丸山に着いた。 大丸山には何度か来ているが,その時には三角点が埋…

大丸山1

10月の山行は,静岡市清水区由比の奥にある香木穴からの大丸山だった。この地区の隣には鍵穴,少し離れた所には桑木穴がある。読み方は,いずれも「かぎあな」。 西には浜石岳が見えた。右下の道標は,東海自然歩道バイパスコースを示す物だ。 香木穴と鍵…

草取り

この1週間は涼しい日が多かったので,草の生え方が鈍いことを期待して貸駐車場に行った。 しかし,丈は低いものの,小さな草がびっしりという感じで生えていてがっかりした。

例祭

午前に例祭が行われた。 雨が降っていたので,幟が上げられることはなかった。 『浦安の舞』

今年の祭

今日から地元の祭だが,全国の祭がそうであるように,神事だけの寂しいものになった。 私が参加する町のこのきれいな屋台を見たいものだ。

おんすしところほうらい250-松鯛

この日は,一番初めに「いちみ鯛」という珍しい鯛が出され,松鯛は,3番目に出された。 この日で最もおいしかったのが松鯛で,2番目がいちみ鯛だった。

またも閉店

この書店も『安倍山系』を売ってくださった。それだけに残念である。

意味不明

2日続けて浜松の起床に関することである。 9月25日に書かれた記事の中で全くもって意味不明の箇所がある。皆さんは,どう思われるだろうか。 それは,2~3行目の「酷暑は突如過ぎ去り」である。この解釈を2つ考えた。 当日は,41.1度を記録した後…

浜松の天気

浜松の天気予報に注目されたい。3時間毎に天気がきれいに入れ替わっている。特に9月11日の晴れと小雨の繰り返しは,なかなか珍しいと思われる。 と思っていたら・・・。2日続けてばかりか静岡まで。

虹が出た。 本虹の外側にうっすらと副虹が見えている。 まるで虹が道路か田から出ているようで,その場所に行って確かめてみたい。もっとも,そこに行ってみると,虹はさらに遠くに行ってしまうのだが。

おんすしところほうらい249-蛸の卵

首をかしげる物が軍艦で出された。どうしてもわからないので聞いてみると「蛸の卵」とのこと。 以前にも鯛・すずき・ほうぼうの卵が出されたことがあった。味は,いずれも共通していてほんのりとした甘さがある。

おんすしところほうらい248-鳥貝の軍艦

鳥貝が軍艦で出された。理由を聞いてみると「小さくてうまく握れないから。」とのこと。