2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

身延線90周年

記事を読んでいただきたい。 敢えて藤井六段の記事も入れた。 3月24日に甲斐住吉駅にて 3月24日に身延駅にて

青春18きっぷ春の第三弾2

茅ヶ崎駅で相模線に乗り換えるが,乗り鉄初期に訪れた路線である。当時は,ここまでのめり込むとは思っていなかったが,今回乗ることになって,その回が完全に無駄になっている。 この路線だけの顔をした209系。他の路線の209系に比べて斬新である。 …

安倍山系の水準点2-高草山

高草山の略図Bには,水準点が4点ある。いずれも二等点である。確認したのは2点あるが,その内の1点は現在では廃点のようだ。 19.1m「2682」 廃点となった「2612」

青春18きっぷ春の第三弾1

3月17日に行われたJRダイヤ改正は,青春18きっぷでの朝一からの乗り鉄には大改悪だった。 5時57分発の三島行きが,6時03分発の静岡行き(平日は興津行き)になった。問題は,3枚目の写真のところに書く。 5時57分発は313系3両+211系…

安倍山系の水準点1-満観峰

高草山の略図Bには,水準点が3点あるが,確認してあるのは1点だけである。 57.8m一等水準点「1-191」

青春18きっぷ春の第二弾9

京都駅 京都駅にて 米原駅を出発する時に下り線にドクター東海が入線してくるのが見えた。構造物に邪魔されて正面を撮ることはできなかった。 後追いでも正面を撮ることができなかった。 ドクター東海は,無意識の内に1編成と思っていた。しかし,何と稲沢…

青春18きっぷ春の第二弾8

奈良駅の滞在は,18分。 白よりも形がわかり易いと思う。優先席の表示も配慮が行き届いている。 悠々と座ることができた。 後付けだろう。 木津駅で関西本線を見送る。 京都駅の奈良線ホームにて。 駅弁を買った。

青春18きっぷ春の第二弾7

木津駅の1番線に入線。 木津~奈良は,元々は奈良線だったが,現在では関西本線扱いになっている。3番線が奈良線発,4番線が関西本線発である。2つの線路は,木津駅構内の南寄りで合流する。 いずれ関西本線に乗ることになるが,そうなると3番線ホーム…

青春18きっぷ春の第二弾6

同志社前駅 かつては,ここで折り返し運転がされていたのだろう。その先には構内踏切があったと思われる。 分岐器の形状からして保線用車両のための線路だろう。JR三山木駅 並走する近鉄京都線の車両基地には,1両も無かった。効率のいい使い方だ。 近鉄…

青春18きっぷ春の第二弾5

関西圏用の広告 木津までの約1時間半のほとんどを前面でかぶりついていた。防音壁(?)に覆われた第二京阪道路。 複線区間は,松井山手駅で終わる。右は,留置線。 留置線は,僅かに高くなっている。 100mほど手前で天井川と確信した。 これは,水路だと…

青春18きっぷ春の第二弾4

四条畷駅での上下同時の緩急接続。 片町線は,かつては片町が終点だったが,現在は,この京橋駅が終点である。 「京橋」と言えば,かつてテレビの懸賞で「京橋局私書箱」というのがあったが,それだろうか? それはともかく,線の由来となった駅が消えてから…

安倍山系の三角点33-番外

安倍山系の略図には無い三角点もいくつか撮ってあるので,それらを番外として紹介する。 4.8m四等点「中島」 6.8m四等点「新下川原」 8.3m四等点「駒越南」 11.4m四等点「緑ヶ丘」は,駿河大橋東端の南東にあったが,廃点された。

青春18きっぷ春の第二弾3

木津駅は,西口が表玄関だろう。 東口は,さしずめ裏口。 真っ直ぐ延びるのが今しがた乗ってきた奈良線の京都方面。そこから右上へ分かれるのが関西本線。左上へ行くのが片町線。 右が奈良線方面で,左が片町線。 207系は,京阪神緩行線の主力でもある。 …

安倍山系の三角点32-秋葉山

秋葉山の三角点は,平地にある物を除くと,安倍山系にある三角点の中で,谷津山の東端にある四等点「観音山」と並んで最も簡単に訪れることができるものかもしれない。

青春18きっぷ春の第二弾2

乗ったのは奈良線の「みやこ路快速」。木津まで乗ったのだが,この前に出た普通に乗ると,途中で追い抜かれることが帰宅後にわかった。 外国人を含む観光客が多くて満員だった。 乗客のことがよく考えられている。 すぐに鴨川を渡る。帰りに撮影 帰りに撮影 …

青春18きっぷ春の第二弾1

旅行日は,3月11日。日曜日なので,翌日のことを考えて19時台に帰宅できる行程にした。 今度は,西を目指した。乗っていた電車だと,大垣で後続の電車を待つことになり,大垣で座ることができず,米原までの約30分を立つことになるので,岐阜で下車し…

青春18きっぷ春の第一弾8

成東駅に着いて総武本線に乗り換えるのを急ぐ人たち。 千葉行きの電車と銚子行きの特急「しおさい」。 千葉駅で久里浜行きに乗り換えた。 茅ヶ崎から西では富士山がよく見えた。これは,国府津の先で撮影。 小田原駅からの小田原城 熱海駅で見た185系 こ…

やっと咲いた

冬が厳しかったせいか,昨年の10月に種から育てたビオラの生育が極端に悪かった。 ところが,昨日の日中に勤め先に行ってみたら,小さいながらも花が咲いていた。 近くには,私がもう何年も前に育てた時にちらばった種から発芽したのか,園芸種の花が今が…

青春18きっぷ春の第一弾7

東金線の終点である大網は,外房線が接続する駅である。これは,外房線の下り線。 大網駅は,駅の北で外房線と東金線の線路がY字状に分かれ,千葉方面から東金線へ入る・東金線から千葉方面へ出る電車が設定されている。 千葉方面行きの電車だったのに,大…

ダイヤ改正に絡む2題

あさぎり→ふじさん 昨日は,関東方面に出掛けたが,いずれも見ることは無かった。 記事の中には無いが,始発前や終電後の運転士や車掌などの扱いなどに変更も考慮することがあるだろう。 今回のダイヤ改正であった掛川の上り一番列車での大きな変更点につい…

青春18きっぷ春の第一弾6

駅から歩いて30秒ほど。 750円の天丼 50分の昼食休憩後に再び乗車。 左は,総武本線の上り。右の東金線の電車に乗る。 屋根が無いので,雨の日は大変だろう。 先ほどの6両編成と同様に,4両編成の1両目と4両目にボックス席がある。 総武本線を見…

青春18きっぷ春の第一弾5

6両編成の1両目と6両目にボックス席がある。 ボックス席には,飲み物を置くところもある。 3つ離れている千葉県ともなると,名前を知らない市がある。 駅前広場は,改修工事の最中だった。 石碑が3つもあった。

安倍山系の三角点31-日本平

日本平の略図には,三角点が11点あるが,5点が未確認であり,1点は大谷丘陵分で紹介済である。 307.2m三等点「村松村」 132.7m三等点「谷田村」 143.6m四等点「草薙」 212.8m四等点「馬走」 45.8m四等点「蛇塚」

青春18きっぷ春の第一弾4

佐倉駅で総武本線に乗り換える。 総武本線は,成田線の上り線を渡っていく。 209系の6両編成 何の施設だろうか? 成田線を見送る。 田園風景が広がる。 ビール好きの人にとってはありがたい土地だろう。

安倍山系の三角点30-大谷丘陵

大谷丘陵の略図には,三角点が7点あるが,その内の2点は未確認である。 245.7m四等点「中日本平」 171.2m三等点「大谷村」 103.1m四等点「片山」は,静岡大学の裏手にある。 7.7m四等点「西平松」は,廃点になった。 10.7m四等…

青春18きっぷ春の第一弾3

改札を出た所 改札を振り返った。一方通行になっていることを知らずに,そこに入ったら係員に制止されてしまった。確かによく見れば進入禁止の印がある。 帰りは,上の写真の右から入ることになる。 空港第2ビル駅には,成田スカイアクセス線の番号が書かれ…

青春18きっぷ春の第一弾2

成田スカイアクセス線に合流する。 「JO-37」とは,路線と駅につけられたもの。 成田線は,支線が2本あって完乗に時間が掛かるので,とりあえず最も簡単な空港支線を片付けることにした。 ここに来るまでの駅名標にもその番号が書かれていたが,なぜか…

木蓮が満開

勤め先の木蓮がほぼ満開になった。 昨年の満開が3月15日なので,寒かった今年は,それよりも早かったことになる。

青春18きっぷ春の第一弾1

当初の予定では,下記の行程表で八高線に乗るつもりだった。 しかし,この日が日曜日で,次の日に仕事があることを考えると,掛川帰着が21時過ぎでは辛いと考えた。そこで列車の遅延などで行程が変わることを想定して,別の行程表も持っていた。 掛川を出…

京都からの帰り3

下車したのは手原駅。実は,手原駅では列車交換があったが,跨線橋を渡っての乗り換えは無理だった。 改札付近の形状は,同じく草津線の貴生川や中央本線の塩尻と似ている。 次の電車まで30分もあるので,駅付近をいろいろ見て時間をつぶした。西口 東口は…