2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

京都からの帰り2

12月に湖西線に乗った時に117系に乗ることができなかったのが残念で,京都~山科で117系に乗りたいと思った。京都駅で湖西線のホームに行くと,117系が待っていた。すぐにそれに乗ったので,写真は,下車した山科駅での後追い。中も撮りたかった…

京都からの帰り1

青春18きっぷの時期になったが,その1週前に京都に行く用があった。本題は帰りだが,京都までのことも書いておく。 掛川駅に滑り込んできた「こだま」。 15号車に乗った。 がら空きの状態。 LED表示では,「遅れている」と言われてもしかたがない感…

安倍山系の三角点29-八幡山

八幡山では,有東山も紹介しているが,三角点は,八幡山にあるだけ。 八幡山の四等点

おんすしところほうらい175-ほうぼうの卵

前回に続いて初めて見る物が出てきた。ほうぼうの卵である。 口に入れて驚いた。鶏の卵と同様に甘いのだ。

安倍山系の三角点28-谷津山

谷津山の略図には,三角点が2つある。 谷津山にある三等点「沓谷村」。現在は,周りがすっかり市街地の谷津山だが,三角点が埋設されたと思われる明治中期の北側は,沓谷村だったことがわかる。 四等点「観音山」 観音山にある「静都」と刻まれた三角点。

おんすしところほうらい174-ゆば

初めて見る物が出て来た。主人に「ゆばに似ている。」と言ったら,「ゆばです。」という返事。

木蓮が待ち遠しい

毎年この時期に楽しみにしているのが木蓮の花だ。 平年では3月5日頃に開花するが,今年は寒い日が続いたせいか,蕾が固かった。しかし,昨日になって白い部分が見え始めた。うまくいけば,あさって辺りには開花するかもしれない。 ちなみに,昨年も開花が…

おんすしところほうらい173-本まぐろ熟成のとろ

とにかく上質の脂で,この日の一番の物だった。

おんすしとこほうらい172-時価

店内に掲げられているお品書きだ。値段の欄が無い物を頼んだが,手違いでこれが届いてしまったとのこと。もっとも,主人の「お任せ」が基本のような店なので,これを見て注文する人はいないのが現実である。 また,値段は,入れようがないという。例えば,ま…

おんすしところほうらい171-穴きゅう巻き

穴きゅう巻きは,以前にも紹介したことあるが,今回は,趣向を凝らしてもらった。 穴子の煮汁を詰めた物を全体に塗るのが通常だが,今回は,半分してもらった。 それぞれに味わいがあって正解だった。

おんすしところほうらい170-はまぐり

主人が何も言わずに出した。貝であることは間違いないだろうが,初めて見る物でわからない。 答えは「はまぐり」。 はまぐりは,かねてから食べたかった物だが,手間が掛かるとのことで,主人がひとりで切り盛りしていた頃は,なかなか難しかったそうだ。し…

大井川鐵道の12系客車

一昨日の静岡新聞の記事である。 記事中の1段目にある「郊外線路」とは,本ブログで何度も紹介した下の場所である。別名「車両の墓場」。 2年前に急行「はまなす」で活躍した14系客車を購入している。 大井川鐵道には,西武鉄道の車両を改造したスイテが…

安倍山系の三角点27-天狗石山

天狗石山の略図には,三角点が2つある。 天狗石山の三等点 猿見石山にある三等点 猿見石山にある御料局三角点

安倍山系の三角点26-智者山

智者山の略図には,三角点が2つあるが,1つは天狗石山なので省略。 前回に紹介した日尻平と同じ字体で文字が書かれている。