2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
3月のダイヤ改正では,1つ先の海岸寺まで行くことができる。
帰りに磐田を過ぎた時点で0時を回ってしまう計画なら高徳線にも乗ることができる。
備中高梁は,『男はつらいよ』で2度も舞台になった地だが,まさかそんな所に行くことになるとは思ってもみなかった。
最遠の駅で訪れることにしていた最後の目的地である。
佐用は,智頭急行線の駅でもある。
広島県に初めて入った旅でもある。
滞在は,引き返し旅で最短の僅か7分。
最遠の駅10でも紀勢本線の駅を紹介したが,それは名古屋方の駅で,これは和歌山方の駅である。 以前は御坊が最遠だったが,ダイヤ改正でこの駅まで行けることになった。
北アルプスの山歩き関連では富山まで行ったことがある。 金沢で1時間40分もあったので,北陸本線がさらに東まで延びている状態だったらもう少し先まで行けたであろう。しかし,北陸新幹線の敦賀延伸でそんなことも夢物語だ。
高山駅の1つ先の駅である。 3月のダイヤ改正でさらに先の飛騨古川まで行くことができることになった。
列車の本数が少ないので「川添までしか行けない。」というのが本音だ。
信越本線の長野駅と同様に青春18きっぷの日帰り旅では最遠だが,以前には北アルプスの山歩きでもう少し北の白馬駅には4度も行っているし,さらにもう少し北の北小谷駅から乗車もしている。
青春18きっぷの日帰り旅では信越本線の最遠となるが,妙高山と火打山の山歩きでもう少し北の妙高高原まで行っているし,その帰りには黒姫から乗車をしている。黒姫には転車台がある。
現在のダイヤでは日帰りができない駅で,今にして思えば行ってよかったと思っている。 身延線と小海線の下りと上りにそれぞれ約2時間半ずつ計10時間も乗る大変な行程だった。 しかし,小淵沢~甲府では「ホリデー快速ビューやまなし」で215系に乗るこ…
青春18きっぷの日帰り旅では最遠の対象駅だが,車で志賀高原に行った際にはこの駅の前を通ったことがある。 万座・鹿沢口~大前は,四阿山に行くために車で行った6日後に乗車した。 吾妻線は,長野原草津口~大前の廃線の検討対象になってきた。
いわゆる上越国境を越えたのは初めてで,満足度が高かった。
常陸太田駅では1時間弱の時間があったので,正直なところ「最遠の駅」という感じは無く,「支線の完乗」という意味合いだった。
この企画が無かったら意識することも無かったであろう駅で,いたのは8分ほどである。
いわきに行くのも「ホームライナー沼津」が必須だが,水戸駅で40分以上の待ち時間があり,いわき行きの1本前の列車に乗れば高萩辺りで行ったり来たりの乗車が可能だ。
青春18きっぷの旅にはいくつかの目的があるが,その中の1つに「最遠の駅」がある。 東北本線は,かつては泉崎という小さな駅までしか行けなかったが,2年前のダイヤ改正以後は,郡山まで行くことができる。 ただし,熱海発8時10分発の宇都宮行きに乗…
肝が載っている白身というとかわはぎだが,これは初めて出された。