2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

新聞の4こま漫画6

新聞の4こま漫画は,毎日掲載が原則なので,登場人物を多く設定しておくと,話題作りをしやすい。 この漫画は,家族6人の他に近所の人の計7人だ。さらに性格設定をしておくことも必要で,おばあさんのとぼけた味が最も面白い。

新聞の4こま漫画5

右の内容には共感するものがある。 私がご供の頃,我が家には漫画がたくさんあり,友達もそれを知っていたので,私の家に来るとそれを読むばかりで,遊びにはならなかった。

湘南色

「何だか変」というのが正直な感想だ。なぜなら天竜浜名湖鉄道の前身である二俣線で湘南色の車両が走ったとは思えないからだ。どうせなら国鉄型気動車のクリームと赤のカラーにしてもらいたかった。 また,湘南色をやるくらいなら,国鉄の特急色の車両なども…

車海老の危機

おんすしところほうらいで最もおいしい物の1つである車海老が,以前に比べて食べられなくなってきている。 以前は,1年に10回ほど食べられたのだが,ここ5年ほどは1年に5回程度だ。 その理由が新聞で示された。

新聞の4こま漫画4

4こま漫画を初めて面白いと思ったのは,かつて読売新聞夕刊に連載されていた『サンワリ君』だと思う。時事ねたもよく使っていて,桂文枝(当時は,桂三枝)の「およよ」を使った話を覚えている。 最近の4こま漫画では時事ねたが少なくて寂しい思いをいている…

新聞の4こま漫画3

新聞の漫画は,4こまが定番だが,3こまの物もあった。 中日新聞に連載されていた『ほのぼの君』は,まさに題名通りの内容だった。

新聞の4こま漫画2

新聞の切り抜きは,小学校の時に始めているので,新聞の4こま漫画も30年ぐらい前の物がある。 右下は,元号が「平成」になったことを題材にしてある。

新聞の4こま漫画1

小学校時代には漫画をよく読んだものだが,大人になってからはほとんど読んだことが無い。しかし,新聞の4こま漫画は,よく読んでいるどころか,気に入った物は,切り取ってとってある。 左下は,2年前の冬の中日新聞の物。右下は,今年の冬の物で,1こま…

伊豆に新観光特急

観光地としての熱海の地盤沈下が言われてから久しいが,伊豆全体としての人気は,相変わらず高いようで,伊東線と伊豆急行では,多くの特急が運転されている。 この新観光特急は,それをさらに後押しするものだ。

おんすしところほうらい177-青柳

5月になってからの旬の物と言えば,何と言っても青柳だ。 味だけでなく,磯の香りが何とも言えない風味を演出してくれる。

オムライス

3月に大磯の食堂でオムライスを食べた時,その形にちょっとがっかりした。 それ以来,機会があれば本来の姿のオムライスを食べたかった。先日スーパーに行った時にそれがあったので買った。

萱ダワの北2

小川山方面への下り口 戻る時に見えた瑞牆山 萱ダワから林道を下り始めてすぐに1915m峰の手前にある送電線鉄塔が見えた。 高登谷山 瑞牆山と金峰山 富士川沿いから見えた富士山

萱ダワの北1

奥秩父連嶺の尾根を繋いで歩いているが,小川山と萱ダワの間という最難関がある。昨年の夏にやろうとしたが,悪天候で駄目で,慎重を期すために5月5日に偵察に行ってきた。 登山口となる高登谷湖畔には桜の花が咲いていた。 林道を歩き始めてから15分ほ…

乗り鉄大型連休編4

新大阪駅まで戻った。上が新幹線。 黄色の線が東海道本線方向,屋根の細長い線が新幹線方向。 地図から判断すると南口だと思ったが,表示では東口。 掛川でなく,料金が同じ菊川まで買うべきだった。翌々日に興津まで行く時に,電車賃が300円弱安くなるか…

乗り鉄大型連休編3

京都総合運転所の奥に事業車がある。 ここに写っている2つの車両は,昨年の8月には見た記憶が無い。 架線柱に切られてしまったが,これは見た記憶がある。 めあてだった西端にある転車台は,0.5秒ほど早かった。 帰りにも撮ったが,これも0.5秒ほど…

乗り鉄大型連休編2

大垣駅の西北西500mほどの所にある四等三角点「宮町」の確認が目的。 今日の半日,ここで商売をするのだろう。 電車まで時間があったので,駅前で時間を潰していると,こんな物が目に入った。 大垣駅のホームの東端は,樽見鉄道の発着所になっている。J…

乗り鉄大型連休編1

5月3日に大阪に行く用事ができて,乗り鉄の要素を入れて日帰りした。 青春18きっぷがいかに安いかわかる。 4月から案内に列車をどこで待てばよいかが表示されるようになった。 新所原駅の西で旧二俣線が東海道本線を越える遺構が残されている。あいにく…

青春18きっぷに適した静岡駅

青春18きっぷで東京方面に行く機会が多いが,片道4時間を掛けて東京に着いたところで「やっと今日の旅が始まる。」という塩梅で,時刻は既に10時なので,日帰りでは東北地方には入れない。 悔しい思いをしていたが,近畿方面もかなり開拓できることがわ…

罪なダイヤ改正

「青春18きっぷ春の第三弾1」でも書いたことだが,3月17日に行われたダイヤ改正で困ったことがあった。 掛川発朝一番の列車で東方面へ行くには,静岡駅で320円を出してホームライナーに乗る必要が出てきたことだ。 1回ならどうってことはないが,…

青春18きっぷ春の第七弾10

日光駅とその周辺の滞在は,僅か26分。ここからは復路の画像。 日光街道杉並木が並走する。 文挟(ふばさみ)駅の北外れにある由緒ありそうな建物。 乗車している観光列車「いろは」の種車となった205系。 鶴田駅の先で東武鉄道宇都宮線と交差する。右端…

青春18きっぷ春の第七弾9

4扉あった内の中の2つが閉じられたことがよくわかる。 日光東照宮に関係あるのだろう。 中禅寺湖と男体山 戦場ヶ原を彩るニッコウキスゲ。 華厳滝 これも日光東照宮に関係あるのだろうか。

青春18きっぷ春の第七弾8

日光駅の駅舎側から道路を見る。 改札口には外国人も並んでいた。 落ち着いた感じがする。 天皇陛下や外国の賓客が入るのだろう。 末端近くで東武鉄道が上を越える。 ミツバツツジ 標高が500mほどある日光駅周辺では,桜が満開だった。

青春18きっぷ春の第七弾7

東北本線と別れる。 下野大沢駅で回送になった185系と擦れ違った。 男体山だろうか? 今市駅を振り返る。左の線路が撤去されていることがわかる。 日光駅 100mほど北に東武日光駅がある。 東武日光駅

青春18きっぷ春の第七弾6

目的は日光線。 京都や奈良と並ぶ,日本が誇る場所である。 ホームに降りた時は,電車がまだ入線していなかった。 205系の改造車である観光列車「いろば」のことは,全く知らなかった。営業運転を開始したのは,1週間前の4月1日だった。運良く当たった…

青春18きっぷ春の第七弾5

宇都宮駅の構内南端にあったラッセル車。 宇都宮駅に着くと,写真は撮れなかったが,日光線のホームに先ほど見た185系が入線していた。 253系がちょうどいい位置にいた。 実際には,もう少し前ならもっと良かったが。 宇都宮駅東口 宇都宮駅西口が表玄…

青春18きっぷ春の第七弾4

上の説明板を読んでいたら,傍らを宇都宮方面行きの185系の団体列車が通過した。この列車は,後で2度も見ることになる。 小金井駅東口 客が待っている側が大宮方面。 栃木県に来て「逗子」「熱海」という表示を見ると違和感がある。 JRと私鉄,私鉄同…

青春18きっぷ春の第七弾3

小山駅で見た水戸線の車両。 車内広告にある右背後の女性がしていることが,現代の若い人では大多数がわからないと思う。 見たことが無いのが一番の理由だと思うが,「現美新幹線」という言葉がどうもしっくりこない。 小金井駅を通る新幹線の高架が「なぜこ…

持ち帰り寿司

今日の昼食は,久しぶりに持ち帰り寿司にした。 下の真ん中の魚がわからなかった。 醤油をつけないと,そのねた本来の味がわかるので,たこをそのままで食べてみた。高級店のおんすしどころほうらいと比べること自体が野暮ではあるが,やはりほうらいのたこ…

青春18きっぷ春の第七弾2

京浜東北線と東北新幹線には乗ったことがあるが,純然たる東北本線に入るのは初めてだ。左へ見送るのは高崎線。その高崎線は,倉賀野~高崎だけを往復したことがあるという風変わりな状況なだけに,早く完乗を果たしたい。 線路脇にどこからか飛んできたのだ…

青春18きっぷ春の第七弾1

3月の初めから続けてきた春の最終乗り鉄 静岡駅で下りると,臨時列車の急行「やまなし桜」号が待っていた。これに乗った訳ではない。 乗ったのはホームライナー。 2週間前は,急行「やまなし桜」号ではなく,臨時特急「ふじかわ61号」だった。 小田原駅…