目的は日光線。
京都や奈良と並ぶ,日本が誇る場所である。
ホームに降りた時は,電車がまだ入線していなかった。
右の座席の奥にあるのは荷物置き場。
座席と通路との間に高級感を持たせるため(?)に僅かな段差がある。車内放送でそれについての注意を促していたが,それなら危険回避の観点から必要無かった。
右の座席からは外が見えにくいが,壁の部分は,4扉車だった205系の戸袋部分。2枚上の写真でそれがわかる。
英語・中国語・韓国語が表示される。
実際に外国人が多かった。