2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今日も新聞記事を読めば・・・。
記事を読んでもらえば,私が書くことは無い。
9月26日に「稲刈りが済んだ所は,刈った稲が再び伸びてきている。」と紹介したが,それどころか稲穂ができている。この稲が食べることに耐えられるかどうかはわからないが,二期作が可能なようだ。
「片手間に」という感じでやったくれた物。 ともかくおいしかった。
昭和を感じさせたり田園風景を売りにしたりする路線が全国各地にあるだろう。 天竜浜名湖鉄道は,さしずめ前者だと思うが,全国の鉄道愛好家からはどんな見方をされているのだろうか。
祭の3日目に掛川城のすぐ近くで撮ったもの。
車に乗っていて夕焼けになると,駐車場所に困る。この時の夕焼けもそれで,ようやく駐車できた時は,最盛期を過ぎてしまっていた。 信号待ちをしていた交差点では,近くにいた女子高生が西の空をやや上向き加減で見ていたので,おそらく夕焼けを見ていたと思…
ある所で手に入れたちらしに鉄道関係の物が3つあった。 斜陽と言われた鉄道が表舞台で頑張っている感じだ。 鉄道に興味が薄い人でも「小田急ロマンスカー」の名には惹かれるだろう。 「オリエント急行」と言えば,鉄道を越えた世界でも知られている名だ。 …
掛川の駅前にある店を通り掛かったら,全国各地の水産物で知られる地名が気になってしまった。左から5つ目の「波崎」という場所がどこにあるかはわからないが,いかにも海に面した地名だ。
「棒寿司」とは,太巻きの一種である。締め鯖を巻くことが多いが,今回は,秋刀魚だった。
ほうらいで人気のすしの上位に入るであろう穴子は,「何もつけない」「塩」「醤油」「たれ」の4つが楽しめる。 下の写真は,左から「何もつけない」「塩」「醤油」で,「たれ」は頼むことは,ほとんど無かった。 しかし,1か月ほど前にたれを頼み,たれが…
2年前には同じく地元にあるユタカ技研の関係で青になったことがあった。
浅草にある店から祭の際に挨拶の品を受け取った。創業が文久元年(1861年)というから今から160年ほど前である。 Wikipediaにもある老舗店である。
先月,日本平近くでトレラン者の死亡事故が起きた。 記事の中にある蛇塚からの道というものが,『安倍山系』には載っていない。「危険なので歩かれなくなった。」という道があった情報は掴んでいたが,風化が進んで閉鎖された道と推測されたので,特に調べも…
何の苗かわからないが,一面に蒔かれていた。
ともかく強風が吹き荒れ,大規模な停電があった。我が家は大丈夫だったが,勤め先の電気が復旧したのは,台風が過ぎ去ってから2日後の朝だった。 台風が過ぎ去って3日後なのにこの通り。手が回らないのだろう。 塩害もびといようだった。水で洗い流そうと…
9月29日から10月1日に掛けて台風24号が日本を襲った。 東海道新幹線や東海道本線が止まった。 店も閉まっていた。 掛川駅近くの駐車場も空っぽ。
皿に載せて出てくる物がある。代表例は,詰め烏賊と焼き魚(下の写真は目光)。しかし,同時に出てきたことは,今まで一度も無かったと思う。
同じ駐車場にあった3台の車のナンバーが気になった。持ち主が同じだとしたら「77-72」「77-73」があるのだろうか?
各地の火の見櫓を訪ねている人のブログを見ている影響で,火の見櫓があると反応してしまう。 これは,火の見櫓ではないが,消防車が入っている小屋(右)がある所にあるので,かつてはそうだったことが考えられる。
2週間ほど前の撮影。 稲がすっかり黄色くなっている時期というのに,その傍らに8月上~中旬に咲く百合が2輪。
散歩が日課になって2か月半ほどになった。 基本が夜なので,日中には今まで気が付かなかった物を見ることがある。 漢字に詳しくない人なら「玉ねぎ」と呼んでしまいそうだ。 ある店の前にあったのだが,その店の広告が描かれている。 狭い土地の有効活用と…
素晴らしいものを見せてもらった約4時間だった。 左端の子は,ぐずってしまっている。 お母さんがなだめたが駄目だった。 私が最も期待していたこの町は,衣裳を57年ぶりに復活させた。「この30年で祭にいろいろなできごとがあったが,最も価値あるもの…
この店の前には一年中いろいろな植物が飾られている。 2週間ほど前,珍しい花があった。黄色の彼岸花である。主人は,「彼岸花ではないらしいのだけど。」と言うのだが,ともかく初めて見た。
祭で出された大名行列について紹介しよう。 化粧が朝の5時45分から始まる。しかし,やっている最中に化粧が落ちてしまうので,女性たちがそれを補佐する。 最もあでやかな衣装による踊りの披露。
新幹線の構造物には,地名が示されている物がある。地元で長年暮らしていて初めて知った地名があった。この川の名前は,確かに考えたことが無かった。それにしても,「絶火川」とは珍しい地名だ。大火でもあった時に,その川が防火帯になったのだうか。
神社で地元に少なくとも270年ぐらい伝わる獅子舞が奉納された。 続いて別の獅子舞の奉納。 子供の着る裃が鮮やか。 街中での『浦安の舞』披露。 神輿への乗り移られた神様を神社に返す神事が行われた。今日の1日だけで神社に3度足を運んだ。 街ではあで…
1年に一度くらいは,下のような回覧が来る。 「新幹線車両を用いた走行試験」という文言で,その日の朝刊の記事が浮かんだ。
神様を神輿に移す神事が午前0時から行われた。 白い幕が張られた後,電灯が消され,漆黒の闇が5分ほど続く中で神様が神輿に移された。 参列者は,約40人。
出された時は,まだ鰤の季節だはないので,鰤とはこれっぽっちも考えず,鮪の大とろだと思った。 食べてみると確かに鰤だったが,鮪の大とろと同じような良質の脂だった。 たった1切れしかとれない物を出してくれた。この日は,他にもたった1つしか残って…