2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

日本の火山22-美ヶ原

観光地の感じがする美ヶ原(左奥)の頂上付近は,広大な溶岩台地だ。

おんすしところほうらい305-軍艦3種類

軍艦がまとめて3種類も出された。左からあん肝・平目の胃袋・平目の肝だ。平目の胃袋,これといった味はしないが,「こんなのもできる。」という意味で出されたと思われる。 次に行った時も軍艦が出された。左から鯛の肝・平目の肝・平目の卵。

日本の火山21-飯盛山

清里や野辺山から登ることができるが,所属としては奥秩父山系に入る。写真にも人がたくさん写っているように,手頃な山である。

日本の火山20-湯ノ丸山

篭ノ登山の西方にある。 6月にはレンゲツツジの花が一面に咲く。 この辺りは,これらの他にもいくつかの火山があるが,電子データが無いので紹介できないのが残念だ。

日本の火山19-篭ノ登山

小諸市の北方にある。南側直下に車道が通じていて,そこから短時間で登ることができる。この写真は,西方から撮ったものだ。

313系8000番台の静岡地区への転属

何とも中途半端な写真だが,313系8000番台が静岡地区に転属したという情報があったので,早速撮影に行ってきた。 元々は,中央西線で活躍していた車両で,その地区が315系に一新されたことで,新しい活躍の場所として静岡地区と関西本線に転属にな…

日本の火山18-棧敷山・小棧敷山

小諸市の北方にある。6~8月は,花に彩られる。

日本の火山17-妙高山

この写真ではわかりにくいが,山頂は,外輪山に囲まれた中央火口丘にある。

日本の火山16-黒姫山

道の駅やまのうちから見ると,成層火山らしい形に見える。

211系引退

315系の導入により,名古屋圏内の211系0番台が引退した。この記事は,静岡県にとってはあまり関係無い話だが,鉄道に詳しくない方には「?」「何を馬鹿なことを言っているんだ。」と憤慨する方もいるかもしれない。 それは,記事の最下段にある「四人…

日本の火山15-飯縄山

長野市の北方にあり,「いいづな」と読む。「縄」を「つな」とは読み辛いということで,この山の麓は,「飯綱高原」という表記がされている。 この写真は,斑尾山から撮ったものだ。

日本の火山14-斑尾山

飯山線を挟んで高社山と対峙するような位置にある。 東の登山口一帯は,いわゆるリゾート地として開発されている。

日本の火山13-高社山

志賀高原の西の入口付近にある山だが,地元の人や山歩き愛好家にしか知られていないだろう。

同姓同名

掛川市の副市長に石川紀子氏が就任した。しかし,この名前を知った時にはちょっと驚いた。 というのは,掛川市議会の同姓同名の議員がいるからだ。私も面識がある人だが,副市長の名前を知った時に一番驚いただろう。

日本の火山12-浅間山

日本の火山の中で知名度において5本の指に入るのではなかろうか。 こんな大きな噴石がある。

日本の火山11-四阿山

根子岳(右奥)に隣接しているので,菅平から登ることができるが,東方のバラキ高原や南方の鳥居峠からも登ることができる。

日本の火山10-根子岳

ラグビーの夏合宿所として知られる菅平から登る人が多い山である。山頂部の南側直下には爆裂火口壁がある。

USBケーブルの御礼

スマホで撮った写真をパソコンに転送する手軽な方法がわからないでいたら,ブログを読んでいた方が教えてくれた。 本題に入る前に,スマホの付属品について,その方との間で認識にずれがあったようなので,下に写真を揚げておく。 百均に初めて行って必要な…

日本の火山9-本白根山

草津白根山のすぐ南にある火山である。 山頂の少し北には大きな火口跡がある。 火口跡である鏡池

日本の火山8-草津白根山

志賀高原のすぐ南にあり,何年か前に死者を出している。水が溜まっている火口湖の「湯釜」は,駐車場から10分ほどだ。 駐車場のすぐ南には火口痕である弓池がある。

日本の火山7-志賀高原火山群

と「志賀高原火山群」という名称があるかは知らないが,火山の噴火によって形成された高原で,まとめて紹介する。 南西端に位置する笠ヶ岳は,いわゆる釣鐘状火山である。 北端に位置する焼額山には,火口湖がある。 中央付近には堰き止め湖の大沼池がある。

白木蓮

2月が寒かったせいか,3月上旬に咲く白木蓮の花に出会えていない。 5日前に掛川駅の南側に植えてある白木蓮の蕾も例年に比べて膨らみが少なかった。 下の写真のように咲き始めるのはいつだろう。

日本の火山6-榛名山

赤城山と同様に「榛名山」という峰は無く,この山全体の総称だ。上越線の東に赤城山,西に榛名山という位置関係で,取り付くための下車駅は,渋川だろう。

日本の火山5-赤城山

赤城山は,この山塊の総称である。最高峰の黒檜山の直下には大沼と小沼という池があり,観光地としても人気が高い。 上越線の八木原駅付近くから撮ったと記憶している。

日本の火山4-箱根

温泉地として有名なだけに火山であることが容易に想像できる。 掛川市の粟ヶ岳からも望むことができるが,下の写真は,小田原市の東にある曾我丘陵から撮ったものだ。

粟ヶ岳2022-3

もはや毎月恒例の粟ヶ岳である。 梅の花が盛りだったが,本数は少ない。 「茶謝」と刻まれた石碑は,以前からあったのだろうが,初めて気がついた。 それにしても,デジカメの能力がすっかり落ちてしまった。 頂上にいわゆる「山頂ノート」があった。 設置さ…

日本の火山3-達磨山

伊豆半島には多くの火山があるが,北端近くにある達磨山は,眺めがいいことで知られている。 その西麓にある戸田湾は,爆裂火口跡と聞いたことがあるが,検索してみると,駿河湾によって運ばれた土砂が堆積した「砂嘴」と書かれている。

日本の火山2-愛鷹山

「愛鷹山」という言葉には2つの意味がある。1つはこの山塊全体を指し,もう1つはこの山塊の南端にある峰を指す。混乱を避けるために,表題に「愛鷹連峰」と書くべきだが,その言葉は山歩きをする人にとっては当たり前でも,一般の人にとっては馴染みが無…

日本の火山1-富士山

日本の火山には火山が多く,山歩きや鉄道の旅などをしている内に多くの火山の写真を撮っていることに気づいたので,それらを紹介していく。 富士山を描く場合,日本人の多くは,小さい子供が描くような三角形に近いものを描くだろう。 しかし,南東にある三…

釈然としない

粟ヶ岳に行った時には,大体において下山してからお弁当どんどんに昼食の注文をしている。 そうすると,定価から電話代を10円引いてくれ,この天丼だと470円になる。電話代は,スマートフォンの契約で無料なので,10円がまるまる得ということになる。…