隈なく歩く
春に改装工事が終わった掛川城に行ってきた。確かにきれいになっている。 天守閣の下にある広場には紫陽花などの花がきれいに咲いている。 それらの花が咲いている一角の入口にこんな物があり,実際に鎖があるが,22時に誰が締めに来るのだろうか?
隈なく歩いていたら以下のような物に出会い,「あっ! これは!」と思った。 岡崎駅の西だったと思うが,以前から気になっていた構造物があり,それを撮ってあった。 扉や窓の壱と形状が僅かに違う感じもするが,概ねは,同じ構造物である。
隈なく歩く227-描き手が同じ - maturi1198の日記 (hatenablog.com 昨年の10月29日で紹介した落描きをまた見つけた。
かなり丈夫に作られていると思うが,腐食したのだろうか?
交通系ICカードという言葉を聞いたことはあるが,こんなにもあるとは思ってもいなかった。しかし,全く無縁の物でもある。
掛川駅の北にある通称「駅通り」には,12~1月にいろいろな工芸品が飾られる。 これを見て「ここにもか。」と思った。 12月に訪れた中央西線坂下駅の駅舎にあった。 同じく12月に訪れた久留里線の小櫃駅の駅舎にも。
掛川駅の南北通路に飾られている写真は,茶畑の四季を写したものだ。 春 夏 秋は,茶草場農法のための草を刈っている場面だ。 冬でもこれだけの雪が降ることが5年に一度くらいなので,「この時ぞ」とばかりに撮った写真だろう。 実際に掛川の雪景色の写真を…
随分と派手な車があった。家に帰ってから写真を見たら「LоveLive」の文字が。 すぐに浮かんだのは伊豆箱根鉄道駿豆線の車両。
例年なら12月下旬には葉を落とす掛川駅南口にある木が1月7日時点で紅葉していた。 「楓」は,「かえで」とも読むからややこしい。 そこで気になったのが以前に紹介したアメリカフウ。 こちらもまだ紅葉していた。 車内から撮った今日の様子
ごみの集積所の標示である。 私は,最後と最初の日がいつであるかは家の中に掲示してあるが,そういうことをしない人にとってはありがたいだろう。
11月は,例年にないぐらい暖かい日が続いていて,夜も冷え込みが少ない日が多かった。学習塾近くのこの灯りの下で読書していた女子高生がいた。1度だけでなく2度見たことがあった。 掛川駅から東へ5分ほどのこの地点にある「5500円~」に目が留まっ…
パンクの修理だろうか。 翌日にもあった。
近所の公園で紅葉を楽しむことができた。 1週間後,落葉が始まっていた。
掛川市立中央図書館に貝化石が飾られていることを初めて知った。 帆立の仲間だろうか。 今日は,夜までいろいろなことが詰まっている泊まりの出張で,ここを見る暇も無さそうなので,返信は明日になると思う。
掛川城の武器倉庫があった場所に建てられた美術館である。 個人の収蔵品が市に寄付されたことから建てられた。
天守閣にある急な階段 この上に最上階がある。 眼下に御殿 西側にある掛川西高の校歌の冒頭の歌詞は,「磐根神々しき天守台」である。 南には掛川市街地
実は,5月に歩いたものだが,紹介する機会がこなかった。 日本に4つしか現存しないという江戸時代からの城の御殿が掛川にある。 御殿に入った所ではいろいろな物が売られている。 天守閣を仰ぎ見る。
33年前に現在地に引っ越してきた頃は,我が家から富士山が見えたが,周りに高い建物が建ち並んだ現在では,山そのものがほとんど見えない。 しかし,15mほど東にある道路から大尾山(667m)が見えることに気づいた。
何の変哲も無いガードレール 写真ではラインと見間違えてしまいそうだが,高さ15cmぐらいの所に丸い棒が取り付けられた。これで子供や小動物などが落ちる危険性が格段に減った。
マンションの正面の明かりが煌々と輝いていた。 「あれっ,車がある。入居したのか?」と思った。 正面には引っ越し業者の車が列をなしていた。これが1か月ぐらい続くのだろう。
ずっと前から気になっていた看板である。もちろん「寄り道」なのだが,歴史好きの方になると「(藤原)頼通」も浮かぶのではないだろうか。
2か月ほど前から気になる車がある。個人の趣味なのか企業のものなのか?
十字架が輝いているように見えるのは,電灯式になっているからだ。真っ暗になればいっそう目立つだろろう。 その下にあるのはステンドグラス風だが,単なる絵と思われる。 掛川城公園の一角にはステンドグラス美術館がある。
空き地のような場所に自転車が無造作に置かれている。放置と言ってよいような感じだ。 左の場所は,レンタカー業者の駐車場で,何日かしてから自転車の必要性がわかった。 ある時,この場所から自転車に乗って行く営業マン風の人を見た。このレンタカー業者…
いったいいつから貼られているのだろうか。
この場所は,左の樹木が道路にはみ出ていたので,車をよけるには都合が悪かった。白線の左に草が生えているので,人が歩いていないことがわかる。 ということで,ここを通るたびに「切ってくれないものだろうか。」と思っていた。5月末にそれが刈られていた…
この実は,おそらくびわだと思うが,家の庭にちらほらあることがわかった。
自動車の後ろに付けて移動させる簡易売店だろう。 マスクをつけない人が増えてきた昨今だが,これが外されるのはいつだろうか。
掛川駅南口近くのマンション建設工事は,着々と進んでいる。 防犯カメラ・4か国での表記・コロナに関する記述は,今や当たり前なのだろう。 掛川駅の南側では,白木蓮の新芽が今にも花を咲かせるかのように膨らんでいた。 そのすぐ近くの花壇では「アオキ」…
「創業大正10年」とある。ちょうど100年前だ。この店には昨年4月に入ったが,その時にこの店構えだったか? そうだとしたら100年のことは,あまり考えずに看板をつけたのだろうか。 コロナ禍で祭が縮小され,この屋台は,100周年の昨年に披露す…