小芋山・三星山・枝松山2

 四等三角点「小芋山」があった。
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 しかし,この蓋を開けることができず,中にある金属標を見ることができなかった。
 ↓この方が工具無しで開けているように思えたので,工具を持って行かなかったことを悔んだ。
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 ここから三星山へ取り付いたが,川根本町が指定している取り付き点がここでないことが後でわかった。
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 幅広い山腹道が続いていた。しかし,8分ほど先で山腹道が切れ落ちている感じになったので,尾根に取り付いた。
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 4年振りの三星山。
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