2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

おんすしところほうらい26-赤身編6

5年ほど前からこの店での定番となった鮭である。いい物になるとまぐろの中とろと同じような上質の脂を感じられる。

おんすしところほうらい25-赤身編5

かつおである。臭みが全く無く,かつおの旨味だけが入ってくる感じの逸品だった。

おんすしところほうらい25-赤身編4

ばちまぐろ。本まぐろに比べてあっさりとしている。 まぐろの幼魚を「めじまぐろ」と言う。まぐろが甘さを売りにするのに対して,強い酸味が特徴だ。先日食べたばかりだが,写真を失敗してしまった。

新聞記事3題

東日本大震災関連の記事として仙台出身の将棋棋士のことが新聞に載った。熊坂学五段は,いろいろな棋戦で活躍する花形棋士と違って,将棋界では逆の目で有名になってしまった棋士である。 この記事は,震災関連を抜きにしても成り立つ記事である。 では,花…

おんすしところほうらい24-赤身編3

まぐろの中とろである。濃厚な脂がちょうどいい加減だ。

日食の記事

金曜日の新聞に9日に起こる部分日食の記事が載っていた。 中日新聞は一面をめくった次のページ。 静岡新聞は社会面。

おんすしところほうらい23-赤身編2

まぐろのづけである。特製の醤油にまぐを漬け込むものだ。

おんすしところほうらい22-赤身編1

赤身の代表と言えばまぐろだ。ここの店のまぐろは,純度が高いという印象だ。

伊豆箱根鉄道駿豆線

20年以上前は,日帰りの山行も電車を使っていた。ただし,近場の山行は,遠出で乗り慣れない車両を見た時だけに写真を撮った。 三島から修善寺に行く駿豆線である。地元の貴重な足でもあるが,東海道本線の「踊り子」が乗り入れる観光路線でもある。

おんすとしころほうらい21-えんがわ編2

星鰈のえんがわである。食感は,鮃と似ている。1匹からそうそう取れる物ではない貴重な部位だ。

おんすしところほうらい20-えんがわ編1

白身編に入れてもいいのだろうが,副題ようなものを増やしたいので独立して紹介する。 鮃のえんがわである。もちもちした感じの食感と甘さが魅力だ。

部分日食-3月9日

来週の水曜日の午前に部分日食が起きる。日本の場所によって食分の度合いは違うが,私が住む静岡県では太陽の直径の2割5分ほどまで月が入り,2時間ほど続く。 4年前の金環日食の時のことを思い起こしてくれればわかろうが,下の写真ぐらい欠けていても,…

おんすしところほうらい19-白身編19

真鯛の松皮作り。鯛は,普段でも皮目を僅かに残すが,松皮作りではこのように顕著に残す。 白身編は,今回で終了だが,写真を撮ることができなかった物もある。飛び魚,平政,間八だ。 この店は,白身の種類が豊富で,毎回だいたい5種類は出てくる。 間八は…

行きは「ちくま」+「アルプス」,帰りは「「ひだ」+新幹線

行きは,掛川~名古屋が普通(浜松と豊橋で乗り継ぎ),名古屋~松本が急行「ちくま」,松本~信濃大町が「アルプス」である。松本では20分ほど待った。「アルプス」に乗ったのは最初で最後。 名古屋方面からでないとできない組み合わせだ。「ちくま」は38…