2022-06-03 隈なく乗る19-3 鉄道紀行 結城秀康は,徳川家康の子どもなので,北陸路を抑える意味があったのだろう。 正面にある階段は,上ることができなかったが,この場所の左後ろから登る道があった。 そこからの眺めがまさに絶景で,撮った写真は来年の年賀状に使うので,ここで発表はできない。実は,甲府城址でも同様の写真があった。 天守台 天守閣の礎石が残る。 近年になって整備されたらしい。 上の写真の通路をくぐってから振り返った。 天守台を振り返る。 ともかく見事だった。