2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
この場所も通るたびに撮っているが,架線柱が入るなどする。
瑞浪と釜戸との間にある旧線跡である。何度も乗ったことのある場所なのに,2021年の3月に気づき,その年の12月に撮った。 中央の橋がそれである。
舞子駅の西から撮った。
新長田駅のすぐ西にある鉄人28号である。うまく撮れた。
向日町駅の先にあり,今まで何度も紹介した転車台である。 早過ぎた。おそらく0.2秒くらい。 0.1秒早かった。 0.05秒早い。 1秒遅い。 これは,上り線から撮っているので,少し離れてしまっているし,架線柱が邪魔をしている。
米原の先に廃トンネルがあるが,これも満足な写真を撮れた試しが無い。 周りが草に覆われてしまうので,冬枯れの時期が適している。
かつて近江長岡駅から住友大阪セメントへの専用線があり,その廃線跡がある。画面左にある橋梁がそれである。撮影しやすい場所を過ぎるとすぐに左の木の陰に入ってしまう。 ここも一瞬である。
東海道本線の下を東海道新幹線がくぐる場所は,金谷~菊川(静岡~掛川),三河大塚~三河三谷(豊橋~三河安城),関ケ原~柏原(岐阜羽島~米原)の計3箇所ある。 1つ目と2つ目の場所は,なぜか撮っていなかった。 岐阜羽島方 米原方
大垣からの美濃赤坂支線の唯一の途中駅である荒尾駅は,分岐してからすぐの場所にあるが,すぐに建物に隠れてしまう。
何度も見ているが,周りに構造物が多くて写真を撮るのが難しい。
新幹線からよく見えるニチバンの工場が,東海道本線から見えることを最近になって知った。
新所原駅構内にかつての二俣線が東海道本線を乗り越えた部分の遺構がある。
東海道本線天竜川橋梁の西方に鉄道の訓練施設とおぼしき物がある。架線は,ある程度の長さがあるが,踏切ともなるとまさに一瞬である。
あまり遠くの山に行く気が起こらず,小笠山に行きたい気持ちはあるものの,蛇に出会いたくないので,舗装道路歩きがほとんどの粟ヶ岳にした。 頂上付近は,紫陽花が花盛りだった。 下ってくると近くの川の上にこいのぼりが吊るされていることがわかった。
1つ紹介し忘れていた写真があった。根府川~早川間での「右富士」ならぬ「右大山」である。
原宿駅にある宮廷ホームは,湘南新宿ラインに乗り入れている東海道本線のボックスシートからだと撮り易い。
東京北区にある飛鳥山公園は,享保年間に整備されたとのこと。北端に「アスカルゴ」という乗り物がある。右に写っているのは都電荒川線の軌道だ。
皇居の森(他に言葉が見つからない)を見ることが出来る場所は,5か所以上あるが,建物の間となるので撮るのが難しい。
東京タワーは,何箇所で見ることができるが,写真を撮るとなるとなかなか難しい。 上と同じ場所である。 別の場所では難しい。
小田原駅から小田原城が見えることは知っていたが,車窓から見えるとは知らなかった。小田原駅に入るために減速したから撮ることができた。
根府川~早川に俗に「はえ叩き」と呼ばれる鉄道の昔の通信設備が残っている。 1度目は満足のいく撮れ方ができず,2度目に撮ることができた。
真鶴~根府川に廃止トンネルの坑口がある。東京方は,現在の線路と離れてしまっていて見ることができない。
湯河原~真鶴で初島の左奥に大島が見えた。
熱海城は,熱海駅の西方で何とか撮ることができる。
熱海の沖合にある初島は,肉眼では認めても,障害物が多くて撮るのがなかなか難しい。
御殿場線は,沼津駅を出て東海道本線と別れていくが,200mほど離れて並走するような場所がある。その場所で沼津駅を先刻に出た列車を見ることがある。
片浜駅の東方にかつて三等三角点「松長村」があった。それを車窓から撮ったが,以前に紹介した時に,京都在住の方から「これだけの高速で撮られた三角点は無いのでは?」という言葉をいだたいた。 三角点の標石は写っていないが,中央左に白い標柱が写ってい…
清水と興津との間に海水浴の時期だけに開業していた袖師駅があった。 土留めが改良されている感じはあるが,これがホーム跡だと思われる。
東海道本線は,安倍川を渡ると静岡駅の東方まで高架が続く。工事は,45年ほど前に行われた。静岡駅の手前で左側に行き止まり状の場所がある。これは,静岡駅の上りホームの高架が完成していない時に,ここから線路が地上に向かっていた場所で,高架が完成…
東京方面へ向かう時,富士山は,左に見えることが多い。しかし,右に見える場所がいくつかある。 安倍川駅の前後がその候補地だが,見えてはいても,建物が多くて写真となるとなかなか難しい。丸子川の土手で建物が無くなって撮れた。