「隈なく歩く」の特徴の1つに路地を歩くことがある。
路地の十字路があり,駐車場内へも続いているようだ。
駐車場内にも「ここは道です。」と言わんばかりの跡がある。
最後は,倉真川の土手へ登っていた。
ここも何となく・・・。
工場内へと続いている。
工場を過ぎた所にある「こども110番の家」が公道であることを証明している。
この先にいた地元の方に聞いてみたら,地元の小学生が通学路として使っているとのこと。
その路地を跨いで造られた建物。
鉄筋コンクリート製の立派なアパートからも路地に出る場所があった。おとなが使うことはまず無く,子どもが小学校への近道としたり遊びの時に使ったりするだけだろう。