昼食は,東京駅大丸デパートの12階にあるすし鉄で食べた。日本橋にある「おんすしところほうらい」の系列店である。
どんな順番で頼むのがよいかは,おんすしどころほうらいで仕込まれている感じなので,それに従った。
頼んだ順番に紹介していく。白魚とさより
青柳ととり貝 とり貝は,旬を迎えていておんすしところほうらいで何度か食べたが,青柳はまだ食べていない。この翌日におんすしところほうらいに行き,そのことを報告した。
平貝と小肌
車海老と北寄貝
鉄火巻き
計3250円。この店のテナント料が月にどれくらいかはわからないが,100万円はするだろう。すし職人が3人いて,給仕や会計の人が少なくとも3人はいたので,人件費もかなり掛かる。そのことからいくと,3250円というのは,かなり安いと言えよう。
食事後は,東海道本線で帰途に就いた。この日の走行距離は,598.6km。