おんすしところほうらい104-その他編1

 他のお客さんが多くて寿司がなかなか出されない状態だった時に前もって出された「鯛のあら」である。おいしい味付けに感心すると同時に,小さな小骨を取るのがいい時間つぶしになった。主人の心配りだったかもしれない。
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