隈なく乗る48-6

 浜川崎支線と鶴見線浜川崎駅が道路を隔てて離れていて,それぞれの端に機械があるので,ついついタッチしてしまう人がいるのだろう。

 

 鶴見線側の浜川崎駅に隣接するのは,その名もずばり「浜川崎商店」。

 

 尻手方面に戻る。

 

 内装は,最近の物に近くなっている。

 

 かつてはトイレだったと思われる場所が「業務用室」となっていた。閉鎖したのは,浜川崎と尻手に処理施設が無く,点検の手間を省くためもあるだろう。

 

 浜川崎14:57~15:05尻手15:10~15:12(6番ホーム着)川崎15:15~15:19鶴見