2022-09-07 隈なく乗る26-6 鉄道紀行 左には椅子が多く,右の壁にはいろいろな物が飾られ,人々の交流の場としての機能がある。 反対側から 姫路方面は,1時間に2本程度,これから行く作用方面は,1時間に1本程度で,地方線としては多い。 右にそうめんの工場があり,かつてはこの駅から出荷されていたのだろう。 佐用方面は単行。 この駅まで乗って来た2両編成が片運転台に対し,これは両運転台だが,基本として同じ内装。