幻の志太・榛原山系2

 これも伊久美川と身成川との間にある。

 「祭文」とは人の名で,その人が持ち上げたと言われる大石が峠の近くにあることから名付けられたそうだが,2つの峠とも興味をそそられる名前だ。

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