標高差110mほどの急坂を登る。
登り切った所が松葉の滝方面への分岐になっている。
送電線鉄塔か電波塔の跡と思われる土台があった。
そのすぐ先にもう1箇所あったが,私が持っている昭和50年修正測量の地形図にはその送電線や電波塔が描かれていないので,かなり古いことが窺える。
この巡視路は,岳山の西にあるらしい送電線鉄塔へのものだろう。
右の山名板は,字の周りが彫刻刀で彫られている手の込んだ物である。
後は,往路を戻った。
標高差110mほどの急坂を登る。
登り切った所が松葉の滝方面への分岐になっている。
送電線鉄塔か電波塔の跡と思われる土台があった。
そのすぐ先にもう1箇所あったが,私が持っている昭和50年修正測量の地形図にはその送電線や電波塔が描かれていないので,かなり古いことが窺える。
この巡視路は,岳山の西にあるらしい送電線鉄塔へのものだろう。
右の山名板は,字の周りが彫刻刀で彫られている手の込んだ物である。
後は,往路を戻った。