掛川の中心部は,30年以上前に都市計画で多くの家が建て直された。しかし,家の裏には土蔵が残されていることがある。
右にある賃貸住宅よりも左の民家が大きい。左の民家に子どもが住んでいるとしたら,ちょっとした自慢だろう。
私が1年前まで勤めていた地区にある自動車だが,その頃もこうして右ぎりぎりに駐車されていた。
この一方通行の道路では,車の進行方向に対して右に路側帯があった。車は,普段の慣れから左寄りに走ることが考えられる措置だが,路側帯が左にある一方通行の道路もある。
習慣からわかるが, 「止まれ」になっていない。
この水路は,住宅地を造る前から曲がっていたのだろうか。