これを見てすぐにぴんと来た。地元の水口の祭で出される曳山だ。確か５０年ほど前に祭が廃れてしまい，倉庫で埃をかぶっていたが，地元の祭を見直す動きによって復活した。
南口の階段側面。
信楽高原鉄道の車両は，登場してまだ１年も経っていないので真新しい感じだ。
近江鉄道の車両。
待っているホームの反対側に草津行きの１１３系が入ってきた。「１１３系」と言っても，先頭車は，すべてクハ１１」である。
。２１１系が出た頃は，１１３系の車体が重たく見えたものだが，この塗色は，それをさらに助長する感じで好きになれない。
