青春18きっぷ春の第六弾3

 亀山行きの313系列車に乗る。
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 実質として伊勢鉄道が分かれる河原田駅
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 先へ進む列車まで20分以上あったので,200mほど北まで街を散策した。昔ながらの店があった。
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 桜の花が盛り。
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 亀山駅は,3面5線で広々としていたが,四日市と同様にがらんとした感じだった。
 西にはかつての亀山機関区があり,転車台が残っているそうだが,見ることはできなかった。
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 関西「本」線とは名ばかりの単行の気動車。座席は,40人ほど分。今回の旅で最も危惧していた区間であった。
 右後ろの車両は,紀勢本線参宮線の鳥羽行きで,それも年内には乗りたいと思っている。
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 加茂までの途中で加茂発亀山行きと2度擦れ違ったが,いずれも2両編成だった。
 加太~柘植で中在家信号場跡の発着線らしき線路がしばらく続いていた。
 柘植には転車台があるが,柘植が起点になっている草津線からでないと見えないらしい。