昨日は,私が参加している地区の祭り用屋台の天幕の入魂式があった。実に9年前に話を立ち上げて以来,話が頓挫したこともあったが,何とかここまでこぎつけた。常に中心になって進めてきて,町の人たちが実に喜んでくれたのでほっとしている。
春を表した『梅(紅白)にうぐいす』
右下にある小さな白い布は,宝くじ助成を表す印。これをつけておかないと助成金が交付されない。何年かしたら外す予定。
秋を表した『もみじに鹿』
五色の見送り幕。正絹製。
これらの題材にした理由は,明日のブログで。
あまりにも鋭い本音なので,読んだら怒り出す人もいるかもしれない。