隈なく乗る57-7

 畝傍駅への帰りには,来た時に気づいた物を撮りながら帰った。

 

 2枚上の写真は,打谷石材の自宅だと思われるが,作業場兼店舗は,1kmほど離れた所にある。

 

 二宮金次郎像に反応してしまった。

 

 いわゆる「六地蔵」である。