畝傍駅への帰りには,来た時に気づいた物を撮りながら帰った。 2枚上の写真は,打谷石材の自宅だと思われるが,作業場兼店舗は,1kmほど離れた所にある。 二宮金次郎像に反応してしまった。 いわゆる「六地蔵」である。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。