思ったよりも短時間で済んだので,帰りにこれを撮る余裕があった。
駅舎もゆっくり撮ることができた。駅の近くには,JAの支所(右の建物)・駐在所・郵便局があり,それなりに中心地だったことが窺えた。
切符を売っていた場所は無かった。無人化の後に建て替えられたのだろう。
地元の人の手によるものだろう。
手がかなり込んでいる。
かつては左に線路があったようだ。
小櫃駅での下車から乗車まで僅か23分のためだけに遠路はるばる来ただけでは「いくら何でも」という思いがあったので,先刻に君津での折り返しを組み入れた。