金木荒ノ頭と1785m峰との間を繫ぐことが課題になっていた。
金木荒ノ頭と下界とを再度歩くのは時間の無駄になるので,1785m峰から往復することにした。
ということで,牛首から歩き始めた。
土砂崩れ防止の工事が稜線まで達していた。
景色もなかなかだ。
金木荒ノ頭と1785m峰との間を繫ぐことが課題になっていた。
金木荒ノ頭と下界とを再度歩くのは時間の無駄になるので,1785m峰から往復することにした。
ということで,牛首から歩き始めた。
土砂崩れ防止の工事が稜線まで達していた。
景色もなかなかだ。