『安倍山系』こぼれ話20

 金木荒ノ頭と1785m峰との間を繫ぐことが課題になっていた。

 金木荒ノ頭と下界とを再度歩くのは時間の無駄になるので,1785m峰から往復することにした。

 ということで,牛首から歩き始めた。

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 土砂崩れ防止の工事が稜線まで達していた。

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 景色もなかなかだ。

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