歩くことが日課になって4か月が過ぎた。ただ歩いていては面白くないので,家から東西2kmぐらいにある道のすべてを往復で歩くことにした。
川の両側に管理道があるが,地元の方々の生活道として使われているようなので,ここもすべて歩いた。
車道の両側にある歩道もできるだけ両側を歩くようにした。
いろいろと珍しい物も見つかるようになった。
子供が大きくなって使われなくなったのだろう。畑の片隅で用途があるのだろうか?
井戸
白い筋は,お祭りの屋台が通った跡。この地域の祭りでは,玄関先で踊りを披露するので,玄関が面している家がある道は,原則として通ることにな。
屋台の跡が無いのは,この道に玄関が面している家が無いからだ。右奥の家は,玄関が道路に面しているように見えるが,扉が奥側を向いている。