約60年ぶり

 この写真は,この祭に関係する人にしてみれば,かなり貴重である。
 詳細は省略するが,左の屋台がこの地を訪れたのは約60年ぶりだからだ。今後に果たしてあるだろうか。
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 近くの町の屋台との擦れ違い。
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 歌川広重の『東海道五拾三次』に描かれている大池橋(当時は,現在よりも少し北にあったらしい)を戻る屋台。
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