ジェームスを撮れたが

 我が家からジェームスの撮影地までは約1時間。出掛けたのは所用を済ませてからだったので,間に合うかどうか怪しい。「間に合った。」と思っていたら,駐車場がいっぱいで停める所を探す羽目に。ようやく撮影地に向かったら,ジェームスが来てしまっていて,撮影場所を決める時間が無かった。
 ジェームスの次位には補機が。最後尾の客車が展望車だったので,そこに補機を付けることを避けたとのこと。帰りは,ジェームスと補機の間に客車4両が収まっていたとのこと。
 ここにいた撮影者及び見学者は,200人を越えていただろう。
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 これだけで帰るのではもったいないので,約40分後のトーマスも撮ることにした。
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 逆行気味で客車の色がうまく出なかったのが残念だが,橋の向こう側からだと架線柱が邪魔になってしまう。
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 客車に乗っている人の多くが手を振っていた。それも乗る楽しみだろう。
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