処分する切手5-いろいろ

 記念切手には,催しや大会,建造物の落成・竣工の他に,毎年同じ時期に発行される定期物がある。その中に4月の切手趣味週間と10月の国際文通週間がある。実のところ,現在も発行されているかどうかは知らないが,かつては高額で取り引きされた切手があった。
 昭和46年の切手趣味週間では,唯一シートで買った物だが,当時から色合いが好きになれず,現在でも好きになれない。
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 何かを記念した単発物もいくつかはシートで買っていたが,ここ3年ほどで使ってしまい,図案が気に入っていたので使わずにおいていた物がある。「政府印刷事業百年」の龍虎の図。
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 3種類の絵が組み合わされている「日本プロ野球50年」。
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