蝦蛄爪である。蝦蛄の手足の中にある半液体状の物で,味を楽しむのではなく,「こういう物もある。」ということを楽しむ物だろう。
感井坊(かんせいぼう)に着いた。 感井坊ではすぐに引き返し,十萬部寺で昼食にした。 標高が1000mぐらいあり,季節が下界より1か月ぐらい遅れているのだろう。梅が咲いていた。
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