2024-04-20 隈なく乗る57-6 鉄道紀行 北東の破線路を歩いた。 ここまで出てすぐに登り返した。 再び登頂した後に北東の登山口まで下山して再び登り返した。 南の登山口付近まで下山してから鉢巻道路を登った。この道路は,頂上直下にある神社へ車を入れるために造られたと思われる。 こんな物が所々にある。 畝傍山が見えた。 天香久山にも同様の説明板がある。 ともかくこれで大和三山の内の二山に登頂し,残る畝傍山は,今冬に果たしたい。
2024-04-19 隈なく乗る57-5 鉄道紀行 登山口の15mほど先で道が分かれた。 1週前に登った天香久山も国有林だった。 破線路をすべて往復することを目的にした。つまり「隈なく歩く」である。 他の道にはこの灯篭が無く,この道が代表の登山道というところだろう。 10分ほどで一気に登頂した。 三等三角点「耳成山」 南には1週前に行った天香久山が見えた。
2024-04-18 隈なく乗る57-4 鉄道紀行 ~畝傍13:32 以前から気になっていた畝傍駅で下車した。この駅舎には見たかった物があるが,その前に別の場所に向かった。それが2つ目の目的である。 大和三山の耳成山を目指した。 耳成山を北に臨む場所にようやく出た。 耳成山のすぐ南にある耳成山公園は,桜の花が満開だった。 昭和43年は,56年前である。
2024-04-17 隈なく乗る57-3 鉄道紀行 ~13:08高田 桜井線は,上り・下りとも完乗を果たしているが,同日では果たしていないので,今回は,それをするのが目的だった。 高田駅東口側では催しが開かれていた。 電光掲示板の下に何かが貼られているのは珍しい。 高田13:25~ 金美駅の少し東に近年になって高架にされたような区間がある。この不自然と思われる曲がり方がそれを連想させる。 こちらは,不自然さがより目立つ。 南には大和三山の畝傍山が見える。
2024-04-16 隈なく乗る57-2 鉄道紀行 ~12:03奈良12:24~ 1週前に続いて乗った桜井線の帯解駅は,構内の複線部分が長い。 櫟本駅は,安全側線の分岐部から単線⇔複線の分岐部が長い。 天理駅には留置線が多いが,実際には天理駅の始発・終着の列車が設定されていることは無く,それらがある奈良駅や桜井駅から回送されてくるのだろう。 三輪駅近くにある大神神社 「機〇車・キヤ」と書いてあったが,〇の文字を思い出せない。
2024-04-15 隈なく乗る57-1 鉄道紀行 掛川5:44~6:10浜松6:22~6:56豊橋7:09~ 醒ケ井駅にはラッセル車の先頭部分があった。 ~9:10米原9:19~10:45大阪10:53~11:09天王寺 今回は,3つの目的があったが,まずは,前回に関西本線の列車の中で落とした物を受け取りに行った。 天王寺11:30~ 写真ではよくわからないが,王寺駅で見たラッピング車両。