隈なく乗る57-6

 北東の破線路を歩いた。

 

 ここまで出てすぐに登り返した。

 

 再び登頂した後に北東の登山口まで下山して再び登り返した。

 

 南の登山口付近まで下山してから鉢巻道路を登った。この道路は,頂上直下にある神社へ車を入れるために造られたと思われる。

 

 こんな物が所々にある。

 

 畝傍山が見えた。

 

 天香久山にも同様の説明板がある。

 

 ともかくこれで大和三山の内の二山に登頂し,残る畝傍山は,今冬に果たしたい。

 

隈なく乗る57-5

 登山口の15mほど先で道が分かれた。

 

 1週前に登った天香久山国有林だった。

 

 破線路をすべて往復することを目的にした。つまり「隈なく歩く」である。

 

 他の道にはこの灯篭が無く,この道が代表の登山道というところだろう。

 

 10分ほどで一気に登頂した。

 

 三等三角点「耳成山

 

 南には1週前に行った天香久山が見えた。

 

隈なく乗る57-4

 ~畝傍13:32

 以前から気になっていた畝傍駅で下車した。この駅舎には見たかった物があるが,その前に別の場所に向かった。それが2つ目の目的である。

 

 大和三山耳成山を目指した。

 

 耳成山を北に臨む場所にようやく出た。

 

 耳成山のすぐ南にある耳成山公園は,桜の花が満開だった。

 

 昭和43年は,56年前である。

 

隈なく乗る57-3

 ~13:08高田

 桜井線は,上り・下りとも完乗を果たしているが,同日では果たしていないので,今回は,それをするのが目的だった。

 高田駅東口側では催しが開かれていた。

 

 電光掲示板の下に何かが貼られているのは珍しい。

 

 

 高田13:25~

 金美駅の少し東に近年になって高架にされたような区間がある。この不自然と思われる曲がり方がそれを連想させる。

 

 こちらは,不自然さがより目立つ。

 

 南には大和三山畝傍山が見える。

 

隈なく乗る57-2

 ~12:03奈良12:24~

 1週前に続いて乗った桜井線の帯解駅は,構内の複線部分が長い。

 

 櫟本駅は,安全側線の分岐部から単線⇔複線の分岐部が長い。

 

 天理駅には留置線が多いが,実際には天理駅の始発・終着の列車が設定されていることは無く,それらがある奈良駅や桜井駅から回送されてくるのだろう。

 

 三輪駅近くにある大神神社

 

 「機〇車・キヤ」と書いてあったが,〇の文字を思い出せない。

 

隈なく乗る57-1

 掛川5:44~6:10浜松6:22~6:56豊橋7:09~

 醒ケ井駅にはラッセル車の先頭部分があった。

 

 ~9:10米原9:19~10:45大阪10:53~11:09天王寺

 今回は,3つの目的があったが,まずは,前回に関西本線の列車の中で落とした物を受け取りに行った。

 

 天王寺11:30~

 写真ではよくわからないが,王寺駅で見たラッピング車両。