鳥やら獅子やら

 「鳥の彫刻」の際に「粟穂うずら」のことを書いたが,写真を添えなかったので,まずはその写真。
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 次いで「玉獅子」。下の天幕は,掛川城とその西に広がるこの屋台の地区の風景。
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 上の写真の反対側の面。玉は無く,単なる(と書いたら失礼ではあるが)「唐獅子牡丹」。
 天幕は,「山内一豊と妻の千代」。一豊と千代が馬を見送っているかのようにも受け取れる図柄なので,口の悪い人たちは,「ドナドナ」と呼んでいる(笑)
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