青春18きっぷ春の第五弾2

 30分強で播州赤穂駅に着いた。
 右に待っているのは,「末期色」と揶揄される115系。
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 末期色に乗るのも目的の1つだった。
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 しかも,中間改造車。
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 住友大阪セメント赤穂工場の物と思われる専用線は,現在も使われているようだが,草どころか木まで伸びてしまっている所はどうなのか?
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 地図では川のように見えるが,右が埋立地と思われるので,実質としては海だろう。
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 備前の国と播磨の国との境付近ということがわかる。
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