「公園では,平成になってから遊具が様変わりした。」という記事があった。
減った代表格は,箱形の対面式のぷらんこで,理由は,危険ということだ。詳しい内容は忘れてしまったが,下に入った場合,大けがにつながる。
逆に増えたのが,健康につながるもので,「ぶら下がり健康器」のようにぶら下がる器具が増えているそうだ。
同じく健康を促進することで増えたのが,下の写真にあるような,足裏を刺激するものだそうだ。
これは,ある美術館の駐車場の片隅にある。
上の写真とは全く関係ないが,この施設の一角には,9月末の台風による倒木や枝折れによるものと思われる木が山のように積まれていた。