将棋極妙2-大と小

 第9番は,詰め上がりが「大」になる。9八の竜を活用する前に5八の馬を動かす必要があることがわかる。
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 第10番は,詰め上がりが「小」になる。7一の香を取って5六に打つことがわかるが,手順がなかなか難しい。
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 玉が5五の周りを回る。4七玉が無ければもっときれいだが,仕方がないだろう。
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 玉を6三に逃がしてはいけない。玉が4四に逃げた場合は,3四まで釣り出してから3二飛成以下の早詰め。
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