途中まで同行した2人と再び落ち合って帰途についたが,SKさんの希望で火の見櫓巡りをすることにした。 これは,火の見櫓というよりは半鐘を鳴らすための施設だが,半鐘が取り払われていた代わりに蛍光灯がついていた部分がいい味を出していた。 これは,…
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