和歌山市に戻った。左は,和歌山電鐡貴志川線。 和歌山駅の東口は,小さなものだった。 中央口が表玄関だった。 あの事件から20年ぐらい経つのでは? 紀の川は,大河の雰囲気だった。 「谷」を「た」と読むのがあれば 「渓」を「たに」と読むのは初めてだ…
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