帆掛山の東面,特に⑦~⑫は,午後から調べ始め,まさに登ったり下ったりの連続だった。送電線巡視路がほとんどだったので,薮に手こずることはほとんど無かったのが幸いだったが,里のどこからも登ったり下ったりできる楽しさを味わってもらいたい。
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