側線の末端近くにあったのが,保線の際に活躍するこの車輛。 それほど傷んでいるように見えず,まだ使える感じだが,現実としてここにある。台所事情が極めて厳しい会社だが,ホキを買い換える余裕があったのだろうか。
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