隈なく乗る27-6

 見辛いが,山の上に丸亀城がある。

 

 四国の滞在時間は,1時間20分ほど。

 行も帰りも列車が遅延していたので,坂出駅を撮ることができなかった。

 

 今度は,右前へ行く。

 

 高速道路が近づいてくる。

 

 帰りは,主に西を見た。

 

 児島駅アンパンマン列車がいた。

 

 

 

 「列車の行き違いで4分ほど停車します。」という車内放送があったのでホームに出たのだが,司令からの変更があったようで,すぐに出発となり,置いてけぼりを喰らうところだった。

 

 これも列車の遅延につながるが,駆け込み乗車もいつまでも乗車の列が切れず,遅延につながる。そのことを告知すべきだと思う。

 

 この日の走行距離は,1131.0km,13750円分。

 

 

隈なく乗る27-5

 すぐに引き返す。

 

 奥が覆ってあるのは,風が強いからか,それとも単純に雨を凌ぐためか?

 

 駅舎にかなり近い場所にある。こんな近くで汽笛を鳴らされるとうるさいのだが。

 

 土讃線予讃線を表す「土」「予」の文字がある。

 

 特急「南風」

 

 坂出に引き返す。

 

隈なく乗る27-3

 坂出で乗り換えた「サンポート南風リレー号」は,こぎれいな車両を期待していたが,ちょっと・・・。

 

 とは言え,JR四国にはこんなすてきな車両もある。

 

 右前は本四備讃瀬戸大橋で,今からは直進。

 

 本四備讃瀬戸大橋からの短絡路が合流する。

 

 かなり空いていた。

 

 中を見たかった。

 

 瀬戸内海に面しているだけに港が多く,あちこちにクレーンがある。

 

 多度津に着いた。

 

隈なく乗る27-1

 今回も西。彦根の駅には甲子園に出場していた近江高校の垂れ幕。

 

 前回に乗った和田岬線の車両

 

 「あがほ」は,難読駅名だろう。

 

 「あいうえお」の内の4つがある。「うね(有年)」も難読駅名だろう。

 

 三石の辺りには大きな工場がある。

 

 吉永の駅だっただろうか,貨物用と思われるホームが残っている。

 

 これが「瀬戸内海」の地名の元なのか?と考えてしまう。

 

キツネノカミソリ

 キツネノカミソリというと安倍山系の何か所かが思い浮かぶ。しかし,遠方なので見に行くことは無かった。しかし,掛川市なら話は別だ。

 この記事内にある方は,以前に私が所属していた山の会の名簿で見たことがある。