221系の内部は,基本としては223系と似ているようだ。
2本が並行する辺り。
複線にする予定がある印象を受ける。
複線予定(?)の道床がしばらく続いた。
ホテルの屋上にあった。
草津線は,直線部分が多いことが特徴の1つ。
草津線は,地方線というよりは,近郊路線という性格が強い。貴生川行きのこの電車は,午前ということもあって乗客が少なかったが,途中の駅では草津方面へ向かう乗客が多く,帰りの柘植行きからの電車も1駅ごとに乗客がどんどん増えていった。
線路沿いにも家が多く,それは,草津線の起点である柘植の1つ手前の油日まで続き,乗客が多いことが窺えた。