線形からもかつては2線に分かれていたことが窺える。右の建物は,乗務員の詰所。運転士と車掌は,そこで昼食をとったと思われる。 唯一の交換が行われる大金駅では,15人ほどが乗った。鉄道会社にとってはありがたい。 左の線路は,保線車両が入ると思わ…
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